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とある家族の裏事情
第1章 裏事情 〜序章〜
男は整った顔で
満面の笑みを舞花に向け
「ほら、舞花
ディルドを挿入する時は
どうするの?」
舞花は、すかさずディルドに跨り
「わっ、わんっ…
雌犬の…おまんこに…
おもちゃをぶち込むことを…
お許し…くださ…い」
数秒の静寂のあと
「よしっ」
男の声で、ディルドに
ゆっくりと腰を降ろしていく
ズブブブブ………
舞花の膣に少し柔らかいが
大きめの無機物が挿入されていく
「あっ……あっ……
んぐうぅぅっ……!!!」
さっきまでイジられまくり
だらしなく涎を垂らしていた
舞花の膣に抵抗無くディルドは
入っていく
ディルドを、ずっぽりと
咥え込むんだ秘部の結合部分が
男に見えるよう足を開いて
見せつけるようなポーズを取り
「ぜっ……全部……
入りましたあぁ………」
「よしよし、良い子だね
今回は少し大きめのを
買ったから奥まで届くだろ?」
「はっ……はひっ……
すごい……奥まで………
届い…て………あへっ………」
舞花はディルドを咥え込んで
恍惚の表情を浮かべる
さっきまで疼いて仕方なかった
場所に凶悪な形のモノを咥え
腰を揺らしたくて堪らない
「だらしない顔して…
本当に可愛いなぁ……」
男は舞花の頬を優しく手で擦り
ながら、キスをする
ネットリと舌を絡ませて唾液を
飲ませる
舞花は、それに応えるように
舌を突き出し必死になって
男の口内を貪る
「んっんっ……はむっ……
んちゅっ……れろぉ……
んぶぅぅ…はっ……ちゅぅぅ……」
男はキスをしながら舞花のシャツの
ボタンを外し、ブラをずらす
Gカップも有る大きさの舞花の
乳房を露出させて優しく揉みしだいていく
乳首を指でカリカリと弄ると
舞花の口からは甘い声が漏れる
ディープキスをしながら
乳首を、いじられて
秘部に凶悪なモノを咥えて……
(む、むりぃ……!!
も…もう……限界いぃ…!!)
舞花は男とディープキスをしながら
腰を揺らしてディルドを味わい始めた
「んんんーっっ!!はぁっ…んぐっ…
んぢゅぅぅっ……はっ……はっ……
れろぉっ……おっ………おぉっ……」