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とある家族の裏事情
第1章 裏事情 〜序章〜
「おおぉっ……んぎぃっ………
あっ…あへぇぇ………
しゅごっ……おくぅっ
おくまで……届いちゃうぅ…!!」
ディープキスが終わり男は
ゆったりとソファーに腰掛けて
舞花の痴態を楽しんでいた
舞花は、すっかり下品な顔になり
ディルドを咥えて腰をヘコヘコと
夢中で振っている
「ははっ、すごい顔…
子供に見せてやりたいなぁ…ふふっ…」
「いやあぁ……
イジワル…言わないでえぇ……!!
だって……気持ち良過ぎるのぉ………!!」
「俺のモノを、すんなり
咥え込めるように慣らしてるん
だから、イキ過ぎるなよ」
男は、そう言いながらズボンを脱ぎ
固くなった自分のモノを
舞花の眼の前に差し出す
この男、端正な顔つきで若い頃は
アイドル事務所などに何度もスカウト
された程のイケメンだ
少し歳は取ったが、それでも実年齢より
若く見られる
そんな爽やかな顔に似合わない
凶悪なサイズのモノを持っている
今、舞花が必死で貪っているディルド
よりも大きいのだ…
舞花は差し出されたら男のモノに
嬉しそうに、むしゃぶりついた
「俺のチンポ、美味し?」
男は自分のモノを必死で味わう
舞花の頭を優しく撫でる
「おいひぃぃ………!!
こえぇ……この……チンポっ……
んぶっ…じゅるるる………
大しゅきいぃ………!!!」
優しい表情の母としての
面影はどこにも無い
舞花は本能のまま
ただの雌と化していた
男と舞花の付き合いは長い
舞花が下品に羞恥心を捨てて
行為に溺れるようになったのも
全て、この男が舞花に仕込んだ
男は意地悪い笑みを浮かべると
舞花の頭を両手で掴むと
自分のモノを舞花の
口内に思いきり突っ込んだ
「ふっ…!!!!
んぐううぅぅぅっ!!!」
舞花が苦しそうな声を上げても
構わずに舞花の口内で自分のモノを
抜き差しする
まるでオナホールのような
扱いをされて
大きく怒張した男のモノを
無理やり咥え込まされる
息苦しさから舞花の目からは
涙がボロボロと溢れる
苦しそうに泣きながら
自分を上目遣いで見つめてくる舞花