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人妻 美鈴、25歳。
第5章 調教②

硬くなり始めた肉棒を美鈴の尻肉の割れ目に押しつけながら、片方の手を下腹部に伸ばしていく。
恥丘をやや広めの逆三角形の叢が覆っている。
そこから肉厚の割れ目をふち取るように伸びる陰毛をなぞるようにして、美鈴の陰唇に指先を沈めていく。
「濡らしているね。ぐっしょりだ。相変わらず敏感な身体だ」
嬉しそうに呟き美鈴の片方の手を掴むと、自分の猛る肉棒を握らせる。
「おいおい、それはまだ早いだろう。まずは尻穴のチェックなんじゃないのか。美鈴も期待してるよ、きっと」
おそらく美鈴の手淫か咽奥で思いを1度遂げようとしたに違いない黒岩にストップをかけた。
「そうか、そうだよな…」
少し残念そうだったが、黒岩はすぐに切り替えた。
未練がましくないのはこの男のいいところだ。
恥丘をやや広めの逆三角形の叢が覆っている。
そこから肉厚の割れ目をふち取るように伸びる陰毛をなぞるようにして、美鈴の陰唇に指先を沈めていく。
「濡らしているね。ぐっしょりだ。相変わらず敏感な身体だ」
嬉しそうに呟き美鈴の片方の手を掴むと、自分の猛る肉棒を握らせる。
「おいおい、それはまだ早いだろう。まずは尻穴のチェックなんじゃないのか。美鈴も期待してるよ、きっと」
おそらく美鈴の手淫か咽奥で思いを1度遂げようとしたに違いない黒岩にストップをかけた。
「そうか、そうだよな…」
少し残念そうだったが、黒岩はすぐに切り替えた。
未練がましくないのはこの男のいいところだ。

