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人妻 美鈴、25歳。
第7章 絶頂②

黒岩が美鈴のやわらかな乳房を揉みしだく。
ローションに照りを見せる美鈴の胸元。
ひとしきり乳房の感触を楽しむと、下ろしたてで先が硬いままの細筆で美鈴の乳房の先をなぞる。
「ん…んぅ… んぁ…あ… だめです… あぁぁ…」
乳輪のふちをなぞり、頭をもたげ始めた乳首の側部から乳頭に向かう細筆。
筆先がはち切れそうに勃起した乳首の先、少し割れたようになっている先端の筋をひっかくようになぞる。
「ん…くぅぅ… は…あ…あぁ… それだめです… あ…あぁ… あ…いぃ…」
身体を震わせて身悶えする美鈴。
ローションに照りを見せる美鈴の胸元。
ひとしきり乳房の感触を楽しむと、下ろしたてで先が硬いままの細筆で美鈴の乳房の先をなぞる。
「ん…んぅ… んぁ…あ… だめです… あぁぁ…」
乳輪のふちをなぞり、頭をもたげ始めた乳首の側部から乳頭に向かう細筆。
筆先がはち切れそうに勃起した乳首の先、少し割れたようになっている先端の筋をひっかくようになぞる。
「ん…くぅぅ… は…あ…あぁ… それだめです… あ…あぁ… あ…いぃ…」
身体を震わせて身悶えする美鈴。

