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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第2章 初めてのおちんちん
「ちーちゃんこっち。」
呆然と所長を見ていた私に石井さんから声がかかる。
「お客様がもうすぐフル勃起になりそうって時を見計らってこの樹脂液①と樹脂液②を1:1の割合でこの容器に移すの。混ぜると10分で固まっちゃうからタイミングを間違えないようにね。」
「て、てか私、そもそも“フルボッコ”が分からないのですが……」
「フルボッキな。そっか…ちーちゃんは処女だったわね。」
石井さんは所長の元に行き耳打ちをした。
「ええっ!マジか!」
(えっ、なになになになに?!)
「ちーちゃんこっち来て。」
石井さんに所長の元に呼ばれた。
「は、はい。」
「ちーちゃんゴメンな。」
「???」
そう言い所長はソファーから立ち上がりおちんちんを見せ付けるように私と向き合った。
「……………………きゃぁぁぁぁあああああっ!!いやぁあああああ!!」
「ち、ちーちゃん!!」
大きくグロテスクなおちんちんが反り返るように天井を向いていた。想像を絶する大きさとその角度に頭が着いていかなかった。
「ち、ちーちゃん落ち着いて!見なさいこれがフル勃起よ!憶えて!」
「やぁ、恥ずかしいです…!」
「見るの!名称も憶えて、この部分が亀頭ね。」
「きとう……」
「そ、この穴が尿道口、ここが裏スジ、今は勃起してるから表側なんだけどね。で、このキノコの傘の部分がカリ首ね。そしてこの袋の部分が陰嚢、いわゆる玉袋ね。で中に睾丸タマタマが2つ、そして……」
石井さんが指を差しながらおちんちんの説明をしてくれたけど自分の顔が真っ赤になってるのが気になって頭に入らなかった。
「わかった?」
「わ、わかりました。」
わからないと言ったら永遠つづきそうなのでそう答えた。
「よし所長!続けますよ。」
「お、おお……」
呆然と所長を見ていた私に石井さんから声がかかる。
「お客様がもうすぐフル勃起になりそうって時を見計らってこの樹脂液①と樹脂液②を1:1の割合でこの容器に移すの。混ぜると10分で固まっちゃうからタイミングを間違えないようにね。」
「て、てか私、そもそも“フルボッコ”が分からないのですが……」
「フルボッキな。そっか…ちーちゃんは処女だったわね。」
石井さんは所長の元に行き耳打ちをした。
「ええっ!マジか!」
(えっ、なになになになに?!)
「ちーちゃんこっち来て。」
石井さんに所長の元に呼ばれた。
「は、はい。」
「ちーちゃんゴメンな。」
「???」
そう言い所長はソファーから立ち上がりおちんちんを見せ付けるように私と向き合った。
「……………………きゃぁぁぁぁあああああっ!!いやぁあああああ!!」
「ち、ちーちゃん!!」
大きくグロテスクなおちんちんが反り返るように天井を向いていた。想像を絶する大きさとその角度に頭が着いていかなかった。
「ち、ちーちゃん落ち着いて!見なさいこれがフル勃起よ!憶えて!」
「やぁ、恥ずかしいです…!」
「見るの!名称も憶えて、この部分が亀頭ね。」
「きとう……」
「そ、この穴が尿道口、ここが裏スジ、今は勃起してるから表側なんだけどね。で、このキノコの傘の部分がカリ首ね。そしてこの袋の部分が陰嚢、いわゆる玉袋ね。で中に睾丸タマタマが2つ、そして……」
石井さんが指を差しながらおちんちんの説明をしてくれたけど自分の顔が真っ赤になってるのが気になって頭に入らなかった。
「わかった?」
「わ、わかりました。」
わからないと言ったら永遠つづきそうなのでそう答えた。
「よし所長!続けますよ。」
「お、おお……」