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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第2章 初めてのおちんちん
「ちーちゃん見てて、混合した樹脂を被せたカップにそそぎ入れるの。勃起を萎えさせない為に温度は体温に近い36℃くらいになってるわ。」
「なるほど。」
「先週特訓したでしょ?ここからは自分でやってみて。」
容器を受け取りソファーに座る所長の所へ行く。
「し、失礼します。」
特訓したとはいえホンモノのおちんちんの型を取るのは初めてだった。
「お客様、根元から樹脂が漏れ出さないようしっかり押さえつけていてください。」
石井さんが文言を付け加える。
「ちーちゃん注いで。」
所長の支えるカップに樹脂を注ぐ。中のおちんちんのおしっこの穴?が私を睨んでいて怖い。
「勃起が見えなくなるまで注いでね。」
「……」
見るに耐えないグロテスクなおちんちんが樹脂に沈んでやっと見えなくなった。
「それでは10分ほどで硬化しますのでそのまま勃起を維持してください。」
石井さんがキッチンタイマーを渡してくれたので10分間セットする。
「コレが辛いんだよな。お客さんにどうやって勃起を維持させるのかがこれからの課題だな。」
「そう、だからさっきの所長の演技みたいに私たちに何かやらせようとするセクハラ客もいるから注意ね。そういうのは一切やらなくていいから。」
「そ、だから服装には注意な。そんな可愛い服はだめだめ。そして会話はあくまでも“事務的に”だ。」
なるほどそういうことか。
「なるほど。」
「先週特訓したでしょ?ここからは自分でやってみて。」
容器を受け取りソファーに座る所長の所へ行く。
「し、失礼します。」
特訓したとはいえホンモノのおちんちんの型を取るのは初めてだった。
「お客様、根元から樹脂が漏れ出さないようしっかり押さえつけていてください。」
石井さんが文言を付け加える。
「ちーちゃん注いで。」
所長の支えるカップに樹脂を注ぐ。中のおちんちんのおしっこの穴?が私を睨んでいて怖い。
「勃起が見えなくなるまで注いでね。」
「……」
見るに耐えないグロテスクなおちんちんが樹脂に沈んでやっと見えなくなった。
「それでは10分ほどで硬化しますのでそのまま勃起を維持してください。」
石井さんがキッチンタイマーを渡してくれたので10分間セットする。
「コレが辛いんだよな。お客さんにどうやって勃起を維持させるのかがこれからの課題だな。」
「そう、だからさっきの所長の演技みたいに私たちに何かやらせようとするセクハラ客もいるから注意ね。そういうのは一切やらなくていいから。」
「そ、だから服装には注意な。そんな可愛い服はだめだめ。そして会話はあくまでも“事務的に”だ。」
なるほどそういうことか。