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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第2章 初めてのおちんちん
長く感じる10分間。エッチな本を見るのをやめた所長が私のことをずっと見ていて居心地が悪かった。

ピピピピピピピピピピピ……

キッチンタイマーが鳴る

「お疲れ様でした。それではお客様、型を外します。……と言って外すの。ちーちゃんやってみて。」

「えっ?!」

「お、おきゃくしゃま、か、型をはずしやしゅ。」

「咬み咬みだねちーちゃん……」

「……」

座る全裸の所長の脚の間にしゃがんでカップに手をかける。

ビクッ!!

「きゃあ!」

カップを被ったままのおちんちんが急に動いた。

「ご、ゴメン……」

「所長ぉ……これは仕事ですよー。」

石井さんが睨みを利かせる。

「わ、わかってる、続けなさい…」

「ちーちゃん続けて。そのカップは二つに割れる仕組みになってるから。カポっと外れるはず。」

「こ、こう…ですか?…えっと…ん、スゴく固いです。よいしょ、こうかな?初めてだから難しいです…」

「ちょ…ちーちゃん。マズいよ…ああっ…」

所長の体がビクビクしている。どうしたんだろう。

「もう少しでいけそうです…よいしょ、よいしょ。んっ…んっ…んっ…かたいです。」

「ああっ!ち、ちーちゃんそんなに揺すったら!ああっ!」

パカッ……

「あっ、やっと外れたっ!」

ニョキッニョキッ……

「えっ……」

大きくなったままのおちんちんが再び目の前に現れた。所長の体がビクビクと動く震源はここにあったんだというようにその反り返ったおちんちんがビクンビクンと跳ね上がった。

「きゃ!」

驚いて後ろに尻餅をついた。所長に思い切りスカートの中を見られてしまった。

「ああっ!!ちーちゃん!うっ!!」

どひゅっ!!どひゅっ!!どひゅっ!!どひゅっ!!どひゅっ!!どひゅっ!!どひゅっ!!

「あああああっ!ゴメンよゴメンよ!!んあっ!!」

どひゅっ!!どひゅっ!!びゅるるるるっ!!びゅびゅびゅ!!どひゅっ!!びゅるるるるっ!!どひゅっ!!

「きゃあ!!何これ!?何か出てきた!!」

「しょ!所長!!」

所長のおちんちんのおしっこの穴?から白くてドロドロした液体が飛び出してきて私が着けたエプロンにたくさんかかった。

「いやぁあああああああああああああ!!」
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