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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第2章 初めてのおちんちん
「すん…すんすん……」
「ちーちゃん落ち着いた?」
「あ……石井さん。」
「ごめんねちーちゃん。さすがに射精するとは思わなかったの。こんなの初めてで私もびっくりしたわ。」
「し、しゃせい???」
「あまりにちーちゃんが可愛いからじゃない?でも所長もワザとじゃないって言ってるし反省してるから許してあげて。」
「私も怒ってる訳じゃなくてただただ驚いちゃって……私こそ謝らないと。」
周りを見渡すと所長さんの姿は見えなかった。
「所長さんは?」
「ちーちゃんが気持ち悪がるからと今日のところは帰ったわ。」
「そうでしたか。せっかく私にお仕事を教えるためにお時間割いてくれたのに。申し訳なかったです。」
「あなたっていい子ね。」
「次お会いしたときに謝ります。」
「そうね。……でこれが完成した型ね。大成功よ。」
「うわぁ……」
所長のおちんちんの左右の形が二つに割れた型にくっきり刻まれていた。
「ご苦労様。私たちの仕事はここまで。この型を使って別の部署で製品に仕上げるの。」
「完成が楽しみですね。」
「そうね、来週には出来上がるわ。」
「はあ、疲れました。」
「でしょうね、今日は上がっていいわ。また来週ね、お疲れ様。」
「はい、お疲れ様でした。」
会社を出て駅まで歩いていると下着が冷たくなっているのに気が付いた。
「やだ、なにこれ。」
駅のトイレで見てみるとショーツがびっしょりと濡れていた。
「ちーちゃん落ち着いた?」
「あ……石井さん。」
「ごめんねちーちゃん。さすがに射精するとは思わなかったの。こんなの初めてで私もびっくりしたわ。」
「し、しゃせい???」
「あまりにちーちゃんが可愛いからじゃない?でも所長もワザとじゃないって言ってるし反省してるから許してあげて。」
「私も怒ってる訳じゃなくてただただ驚いちゃって……私こそ謝らないと。」
周りを見渡すと所長さんの姿は見えなかった。
「所長さんは?」
「ちーちゃんが気持ち悪がるからと今日のところは帰ったわ。」
「そうでしたか。せっかく私にお仕事を教えるためにお時間割いてくれたのに。申し訳なかったです。」
「あなたっていい子ね。」
「次お会いしたときに謝ります。」
「そうね。……でこれが完成した型ね。大成功よ。」
「うわぁ……」
所長のおちんちんの左右の形が二つに割れた型にくっきり刻まれていた。
「ご苦労様。私たちの仕事はここまで。この型を使って別の部署で製品に仕上げるの。」
「完成が楽しみですね。」
「そうね、来週には出来上がるわ。」
「はあ、疲れました。」
「でしょうね、今日は上がっていいわ。また来週ね、お疲れ様。」
「はい、お疲れ様でした。」
会社を出て駅まで歩いていると下着が冷たくなっているのに気が付いた。
「やだ、なにこれ。」
駅のトイレで見てみるとショーツがびっしょりと濡れていた。