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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第3章 初めてのディルド
「ただいまー。」

「おかえり!ちー姉ちゃん!」

歳の離れた弟はとても懐いてて可愛い。そういえば先生のお子さんと同じ5年生だな。

「優樹ーただいまー。いい子にしてたかなー。」

「うん!僕今日も塾でたくさん勉強したー。」

「エラいエラい。」

頭を撫でる。

「えへへ。」

「お父さんお母さんただいまー。お腹空いたー。」

「おかえり。」

「もうすぐ夕飯できるから着替えてらっしゃい。」

「はーい。」

自分の部屋で服を脱ぐ。ロリータ服が大好きだけど買うととても高価。この服も先月原宿で買ったお気に入り。

「バイト頑張らないとこの趣味も続けられないもんね……」

服を脱いで鏡に映る自分を見る。そしてブラを外し、いま脱ぐ必要のないショーツも脱いで全裸の自分を品定めする。

胸はEカップ。大きさも形もバッチリだと自分でも思ってる。中高一貫の女子校から男子だらけの工学部に入ってこの胸が視線を集めるものだと知った。
悩みなのは下の毛。中学生時代からいつ生えてくるのか今の今まで待ったけど生えてこない。銭湯とか温泉が恥ずかしい。剃ってる人も中にはいるけど同類に思われるのもなんか嫌。でもここを異性に見られることはないからまだいっか。

裸のままベッドに横になる。毛のない性器の割れ目に指を這わせて先日たまたま覚えたばかりのオナニーをした。

「んんっ…いくっ!」

ビクッ!ビクッ!ビクビクッ!

「……はぁ、はぁ…」

濡れた性器をティッシュで拭く。

「…ふぅ。」

ガチャ

「ちー姉ちゃんご飯でき……あっ!」

「んー優樹?どした?」

「…………」

「優樹?」

「……………」

「ゆ、優樹?」

「ご、ご飯だよ!」

バタン!

「なに怒ってるんだあいつ?ま、いっか、とりあえずお腹空いたー。服着てご飯にしよー。」
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