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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第3章 初めてのディルド
ショーツを穿いてパジャマを着た。脱衣場の洗濯機にブラを入れて手を洗いリビングに向かう。

「あれ?お母さん優樹は?」

「え?あんたを呼びに行かせたんだけど来なかった?」

「来たけどそのまま下に降りて来なかったんだ?」

「すぐ降りて来るだろう。待ってても冷めるから先に戴こう。智晶、醤油取ってくれ。」

「はい、お父さん。」

その後しばらくしてリビングに降りて食事を捕る優樹の様子がいつもと違った。
私は先に食事を終えて食器洗いをした。


「さて、お風呂入って寝よー。」
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