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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第3章 初めてのディルド
「えらい、今日はパンツスタイルなのね。」
「はい、先日言われた通りユニセックスな装いにしました。」
「また所長に下着見られて暴発されたらたまらないもんね。」
「あははははー…」
「石井くーん、その件は忘れてくれよートホホ…」
「そうだ、アレ完成しました?」
「ああ、今朝仕上がって届いたところだ。石井くん、見せてあげて。」
「はい。」
「じゃーん!」
うやうやしく完成したディルドを箱から取り出す石井さん。
「うぇえ…リアルすぎますぅ……」
型を取ったので形は所長のおちんちんそのものなのは当たり前だけど、色や細かな血管まで詳細に再現されていた。
「この仕上げは本社の元技術者が嘱託でやってくれてるの。往年の特撮ソフビ玩具を造ってた大ベテランよ。」
「へーある意味おちんちんって怪獣みたいですもんね。所長さんはその人にもおちんちん見せに行ったんですか?」
「まさか、写真だよ写真。」
「大ベテランさんも退職後に大変ですね……」
「手に持ってごらんよ。」
「ええっ!」
所長ディルドを渡された。ずっしりと重かった。
「あぁ……ちーちゃんの可愛い手に俺のチンポが……」
「おい所長……」
所長をお客さんに仕立てた研修を三回通しで行い、セリフも含めてひとりでできるようになった。
所長のおちんちんにもだいぶ慣れた。
「ちーちゃんはやっぱり飲み込みが早いわ。もう所長の祖チンは卒業ね。」
「石井くん、言い方……」
「それ、ちーちゃんにあげるわ。売るからには商品を知っておく必要があるわ。所長のだけど初心者にはちょうどいいでしょ?」
「石井くん……確かに俺のは小さいけど……」
「わ、わかりました。いただいていきます。」
「え?それって、もしかして考えようによっては俺のチンポでちーちゃん。の処女幕が破られるって事じゃない?!」
「所長のチンポじゃなくて、所長のチンポ形のディルドね。」
「どっちにしろ光栄だなぁ。」
「幸せな人ね、所長……」
「はい、先日言われた通りユニセックスな装いにしました。」
「また所長に下着見られて暴発されたらたまらないもんね。」
「あははははー…」
「石井くーん、その件は忘れてくれよートホホ…」
「そうだ、アレ完成しました?」
「ああ、今朝仕上がって届いたところだ。石井くん、見せてあげて。」
「はい。」
「じゃーん!」
うやうやしく完成したディルドを箱から取り出す石井さん。
「うぇえ…リアルすぎますぅ……」
型を取ったので形は所長のおちんちんそのものなのは当たり前だけど、色や細かな血管まで詳細に再現されていた。
「この仕上げは本社の元技術者が嘱託でやってくれてるの。往年の特撮ソフビ玩具を造ってた大ベテランよ。」
「へーある意味おちんちんって怪獣みたいですもんね。所長さんはその人にもおちんちん見せに行ったんですか?」
「まさか、写真だよ写真。」
「大ベテランさんも退職後に大変ですね……」
「手に持ってごらんよ。」
「ええっ!」
所長ディルドを渡された。ずっしりと重かった。
「あぁ……ちーちゃんの可愛い手に俺のチンポが……」
「おい所長……」
所長をお客さんに仕立てた研修を三回通しで行い、セリフも含めてひとりでできるようになった。
所長のおちんちんにもだいぶ慣れた。
「ちーちゃんはやっぱり飲み込みが早いわ。もう所長の祖チンは卒業ね。」
「石井くん、言い方……」
「それ、ちーちゃんにあげるわ。売るからには商品を知っておく必要があるわ。所長のだけど初心者にはちょうどいいでしょ?」
「石井くん……確かに俺のは小さいけど……」
「わ、わかりました。いただいていきます。」
「え?それって、もしかして考えようによっては俺のチンポでちーちゃん。の処女幕が破られるって事じゃない?!」
「所長のチンポじゃなくて、所長のチンポ形のディルドね。」
「どっちにしろ光栄だなぁ。」
「幸せな人ね、所長……」