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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第4章 初めての実務
「おねえさん何歳?」

「18です。」

「18?!若っ!まさか女子高生?!」

「い、いえ大学一年です。」

「へぇ~。なんでこのバイト選んだの?変態とかに遭遇したら危ないじゃん。」

(あなたに言われたくないよぉ……)

「なんとなく成り行きで……」

「……おっぱい大きいね。」

さっきから胸を見られているのには気が付いていた。

「えっ、あ、いや…」

「何カップ?」

「えと、それは……」

「Fかな…いやそこまでじゃないかな?」

服の上からとはいえマジマジと胸を見られて恥ずかしい。

「きっと形もいいよね。大きいのに乳首は上向きって感じだよね。」

「……」

「そのおっぱいいつ頃から膨らみだしたの?」

「えっ!内緒ですっ!」

「いいじゃんいいじゃん、教えてくださいよぉ。」

(めんどくさい!)

「……たしか、小5くらいです。」

「おぉ!初潮は?」

「えっ?…そ、その少し前です。」

「へぇ…アソコの毛は?いつ生えてきた?」

「えっ?!」

「だからおねえさんのマン毛いつ頃生えてきました?」

「えっ……えっと……」

ピピピピピピピピピピピ……

(助かった……未だ生えてないなんて言えない……)

「お、お時間となりました。では型を外します。」

筒を被ったままビクビクと動く性器。気持ち悪いけど勃起を維持出来ているサインでもある。

(始めからやり直しだったら最悪…成功でありますように……)

祈りながら筒を半分に割って型を外した。

「あっ……」

勃起したままの性器が顔を出した。

「お、お客様お疲れ様でした無事に型が出来上がりま……きやぁっ!!」

男が急に立ち上がり勃起を手でしごきながら近づいてきた。

「おねぇさん!我慢できない!」

「いやぁ!」

「お願いだおねぇさん!せめて口で!なんなら手でもいいから!」

「えっ!ちょ…ダメっ!やめてくださいっ!!」

「お客様!」

「石井さん!?」

石井さんが男を制してくれた。

「あっ……」

「お客様、あちらにお手洗いがありますのでそちらでどうぞ。」

「わ、わかりました……」

男は全裸のままそそくさとトイレに向かって行った。
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