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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第5章 初めての見ヌかれ
やはりさっきのは優樹だったのだろうか。でもあの8つも離れた可愛い弟がまさかこんな事をするなんて信じられなかった。
乱されたパジャマを整えて再び眠りに就こうとするけど、胸に触られた感覚が消えず眠れなかった。


「どうしたの?眠そうな顔して。食欲もないの?」

朝食が進まない私に気づいた母。

「睡眠も朝食も大事だぞ。お父さんはウォーキングをした後だから朝食が旨くて仕方がない。明日から智晶も優樹も一緒に行くかい?」

「いや、無理だわ…」

「‥…」

優樹は無言だった。少しカマを掛けてみよう。

「昨日の夜さ、誰か私の部屋に来た?」

ガチャン!

「あっ!優樹ー!なに牛乳こぼしてるのよ。早く拭いて拭いて!」


以前は一緒に登校してたのに今朝も優樹に先に行かれてしまった。
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