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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第7章 初めて人前で脱衣
「ま…まぁ着替えくらいいいけどね……」
優樹の前で服を脱ぐ……
(え……恥ずかしい??)
弟の前でなんか全然平気だと思っていたけど、それは今まで彼が女の裸に興味がなかったから。でも今は違うと知ってしまった。
バイトがあった日なので今日はつまらない黒のパンツと白のブラウス。
私のデスクの椅子に座る優樹が私を凝視してる。
ベルトを外してパンツを脱ぐ。薄いストッキングからピンクのショーツが透けて見えてしまう。
次にブラウスを脱ぐ。中にキャミソールを着ているのでこっちは気が楽。
そしてストッキングを脱いだ。優樹の視線がショーツに向いているのがわかった。
(こ…こんなに恥ずかしいなんて…)
思いもしなかった。私の身体に興味ある異性の前で脱ぐのがこれほどに恥ずかしいとは知らなかった。
(……あっ)
自分の性器が湿るのがわかった。ショーツが染みるのを悟られるのを避ける為に急いでパジャマのズボンを穿こうとした。
「ちょっと待ってよお姉ちゃん。」
「え?」
「お姉ちゃん家帰って着替えるとき全部脱いで鏡で自分を眺めてたたじゃん。」
「え…?なんでそんな事知ってるの?」
「えっ?!……見てたから。」
そっか……こいつ覗いてたんだっけ。
(もしかしてオナニーも見られてた?!)
もしそうだとしたら大惨事だ。
「全部脱いで見せてよ。」
「えっ……」
「見たいときは言って。ってついさっき言ってたのお姉ちゃんだよ。」
確かにそう言った。
「ま、まぁ全然いいけどー!」
優樹の前で服を脱ぐ……
(え……恥ずかしい??)
弟の前でなんか全然平気だと思っていたけど、それは今まで彼が女の裸に興味がなかったから。でも今は違うと知ってしまった。
バイトがあった日なので今日はつまらない黒のパンツと白のブラウス。
私のデスクの椅子に座る優樹が私を凝視してる。
ベルトを外してパンツを脱ぐ。薄いストッキングからピンクのショーツが透けて見えてしまう。
次にブラウスを脱ぐ。中にキャミソールを着ているのでこっちは気が楽。
そしてストッキングを脱いだ。優樹の視線がショーツに向いているのがわかった。
(こ…こんなに恥ずかしいなんて…)
思いもしなかった。私の身体に興味ある異性の前で脱ぐのがこれほどに恥ずかしいとは知らなかった。
(……あっ)
自分の性器が湿るのがわかった。ショーツが染みるのを悟られるのを避ける為に急いでパジャマのズボンを穿こうとした。
「ちょっと待ってよお姉ちゃん。」
「え?」
「お姉ちゃん家帰って着替えるとき全部脱いで鏡で自分を眺めてたたじゃん。」
「え…?なんでそんな事知ってるの?」
「えっ?!……見てたから。」
そっか……こいつ覗いてたんだっけ。
(もしかしてオナニーも見られてた?!)
もしそうだとしたら大惨事だ。
「全部脱いで見せてよ。」
「えっ……」
「見たいときは言って。ってついさっき言ってたのお姉ちゃんだよ。」
確かにそう言った。
「ま、まぁ全然いいけどー!」