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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第7章 初めて人前で脱衣
客がハケて閉店作業を終えタイムカードを押す。
「お疲れ様でしたー」
「お疲れちーちゃん。気を付けてなー」
エレベーターを1階で降りる。
「お、おねーさん♪」
「ひっ!!」
あの男の客が1階のエレベーターホールで待ち伏せしていた。めちゃくちゃ驚いた。
「おねぇさん見て……」
男はそう言うと長めの上着を左右に捲ってファスナーから出した勃起した性器を私に見せてきた。
「はっ…!!」
怖くて怖くて逃げられなくて声も悲鳴さえ出なくてその場に震えてしゃがみ込んでしまった。
「……お願いします、お願いします……どうか助けてくださいお願いします……」
ただただ懇願した。
「え、えっとあのーおねぇさん?ごめんなさい。」
恐る恐る男の方を見る。すると男はズボンのファスナーからオリジナルディルドを抜き取ってファスナーを閉めた。
「えっ……」
「これです……」
ファスナーから露出していたのは性器ではなくオリジナルディルドだった。
「なんでそんなイタズラを……」
「すみません。そこまで驚くとは想像できなくて。」
「……酷いです。」
「…すみません。本当はお店で話すつもりだったのですが、レジが混んでしまって……」
「……どういうことでしょう?」
「これ!差し上げます!!」
すると男が私のトートバッグにオリジナルディルドを強引に突っ込むと全力で走って行ってしまった。
「えっ?!」
たちまち遠く小さくなっていく男の後ろ姿……
「ええええええーーーーーっ!?!?」
「お疲れ様でしたー」
「お疲れちーちゃん。気を付けてなー」
エレベーターを1階で降りる。
「お、おねーさん♪」
「ひっ!!」
あの男の客が1階のエレベーターホールで待ち伏せしていた。めちゃくちゃ驚いた。
「おねぇさん見て……」
男はそう言うと長めの上着を左右に捲ってファスナーから出した勃起した性器を私に見せてきた。
「はっ…!!」
怖くて怖くて逃げられなくて声も悲鳴さえ出なくてその場に震えてしゃがみ込んでしまった。
「……お願いします、お願いします……どうか助けてくださいお願いします……」
ただただ懇願した。
「え、えっとあのーおねぇさん?ごめんなさい。」
恐る恐る男の方を見る。すると男はズボンのファスナーからオリジナルディルドを抜き取ってファスナーを閉めた。
「えっ……」
「これです……」
ファスナーから露出していたのは性器ではなくオリジナルディルドだった。
「なんでそんなイタズラを……」
「すみません。そこまで驚くとは想像できなくて。」
「……酷いです。」
「…すみません。本当はお店で話すつもりだったのですが、レジが混んでしまって……」
「……どういうことでしょう?」
「これ!差し上げます!!」
すると男が私のトートバッグにオリジナルディルドを強引に突っ込むと全力で走って行ってしまった。
「えっ?!」
たちまち遠く小さくなっていく男の後ろ姿……
「ええええええーーーーーっ!?!?」