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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第8章 初めての固い感触
「ど、どうしよーーー!!!」
自室であのお客さんから強引に渡されたオリジナルディルドを取り出し眺める。
「しかし大きい……」
電動オプション付きで計10万円もする高価な商品。できればすぐにでも返したかった。
「はぁ…お店に行けば連絡先わかるけど私用で電話するのもなぁ…」
こんなの出したままだと何かと危険なのでとりあえず引き出しにしまう。
「こんなグロテスクなのがこの部屋に二本も……しかも私処女だから使えないのに。」
すでにその引き出しの中には“所長ディルド”が鎮座してた。その隣に“お客ディルド”を入れた。
「所長のちっさ…」
「ふぇっくしょん!!」
―所長は自宅のアパートで大きなくしゃみをしていた。―
自室であのお客さんから強引に渡されたオリジナルディルドを取り出し眺める。
「しかし大きい……」
電動オプション付きで計10万円もする高価な商品。できればすぐにでも返したかった。
「はぁ…お店に行けば連絡先わかるけど私用で電話するのもなぁ…」
こんなの出したままだと何かと危険なのでとりあえず引き出しにしまう。
「こんなグロテスクなのがこの部屋に二本も……しかも私処女だから使えないのに。」
すでにその引き出しの中には“所長ディルド”が鎮座してた。その隣に“お客ディルド”を入れた。
「所長のちっさ…」
「ふぇっくしょん!!」
―所長は自宅のアパートで大きなくしゃみをしていた。―