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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第8章 初めての固い感触
ブラを外す。すでに優樹の股間が膨らんでいるのがわかっていた。

(は、恥ずかしい!!)

「うはっ!ね、姉ちゃんのおっぱい……」

「な、なによ……」

「大きいのに乳首は小さいんだね。」

「か、可愛いからいいじゃん!」

まじまじと視られ感想を述べられる。恥ずかしいのを隠して強がってみせた。

「うん、とっても可愛いと思う。」

「えっ?」

8つも年下の弟に可愛いって言われた。

「し、しないの?」

「いいの?」

「そのために来たんでしょ?」

「やった!」

喜ぶ顔は今まで通り子どもの笑顔だった。

「ただ部屋を汚さないでね。」

「うん、わかった。」

ズボンを脱ぎパンツも下ろすとやっぱり優樹のソコは文字通りビンビンに勃起していた。

(ひいいぃ……)

おもむろに自身の性器を右手で握って自慰をはじめる優樹。

「……」

「……」

お互いに無言になる。静まり返った部屋におちんちんを擦る音だけが響く。

「本当にシコシコって音がするのね……」

優樹のおちんちんにも少しずつ慣れてきた。むしろ興味がわいてきたのかしみじみと見てしまっていた。

「ね、姉ちゃんそんなに見ないでよ…」

「えっ?!あ…ごめん。」

「パンツも脱いで?」

「ええ……」

「お願い姉ちゃん……」

トロンとした顔で懇願される。とても気持ちが良さそうな優樹。

(仕方ない、下を見せればまたすぐに終わるだろうし……)

ショーツに指をかけてスルリと下ろす。

(あっ!!)

またまたショーツのクロッチがヌルリと濡れていた。

「姉ちゃん…またそんなにびっしょりなんだね……はぁ…はぁ…はぁ…」

(ど…どうして?!)

慌ててショーツを足から抜き取り丸めて隠した。

「うはぁ…姉ちゃんのスジ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

「こ、声に出さないの……」

「だって……姉ちゃんの裸…こんなに可愛いから……はぁ…はぁ…」

立ったまま私の身体を眺め、時折全身をビクビクさせて自慰をする優樹。

「うう……恥ずかしいよぉ……優樹早くして……」

「姉ちゃんのおっぱい…姉ちゃんのおまんこ…姉ちゃんの裸…気持ちいい…気持ちいいよ姉ちゃん!」

「わ、わかったから声に出さないで!恥ずかしいよぉ……」
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