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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第8章 初めての固い感触
恥ずかしくて胸もアソコも手で隠したい気持ちでいっぱいだった。けどあまりの優樹の気持ちよさそうな姿に水を差さないように隠さず堪えた。
全裸の棒立ちの私をマジマジ眺め、同じく棒立ちのままおちんちんを擦る優樹。第三者目線から見たら何とも卑猥な映像だろうなと気を紛らわせた。
「ね、姉ちゃん出そう!ティッシュ取って!」
「あわわわ!ちょ、ちょっと待ってね!撒き散らしたら怒るからね!」
ベッドの向こう側にあるボックスティッシュを取りに行く。
「うはっ!姉ちゃんのおまんこが……!」
「えっ……??きゃっ!!」
急いでティッシュを取りにとベッドに四つん這いになった後ろ姿を優樹に見られてしまった!
「いやん!アソコが丸見えになってた?!」
「いいから姉ちゃん早くティッシュ!!出るっ!!出るっ!!」
「う、うん!」
「ああっ!!ダメだ間に合わない!でるっ!!」
ビュッ!!
「きゃあ!!」
一発目の射精が駆け寄る私の太ももにかかってしまう。
ティッシュを渡す前に間に合わず射精してしまった。
「ちょ!!止めて!!」
「と、止まるわけないよ!!うっ!うっ!」
(仕方ない!)
私は急いでティッシュを数枚引き抜き優樹のおちんちんを包み込んだ。
「うっ…ね、姉ちゃん!?うはあっ!!」
ビュビュッ!!ビュビュッ!!ビュビュッ!ビュビュビュビュビュ!!
手にビクビクと跳ねる固いおちんちんの感触とティッシュを叩きつけるような射精の感触が手のひらに伝わってきた。
(いやぁ……なんでこんなことに……しかもこんなに固いなんて……)
もちろん男性器に触れるのは生まれて初めてだった。
ビュビュビュビュビュ!ビユッビュビュッ!ビュビュビュビュビュ!ピュッ…ピュッ…ピュッ…
少しずつ射精が修まってきたけど包み込んだティッシュが滲みてきて暖かい精液の感触が手に伝わってきた。
「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…姉ちゃん…ごめん、もう終わったから……」
私が握っていた精液を含んだティッシュを優樹が受け取ってくれた。最近知った精液の匂いが鼻にツンとついた。
全裸の棒立ちの私をマジマジ眺め、同じく棒立ちのままおちんちんを擦る優樹。第三者目線から見たら何とも卑猥な映像だろうなと気を紛らわせた。
「ね、姉ちゃん出そう!ティッシュ取って!」
「あわわわ!ちょ、ちょっと待ってね!撒き散らしたら怒るからね!」
ベッドの向こう側にあるボックスティッシュを取りに行く。
「うはっ!姉ちゃんのおまんこが……!」
「えっ……??きゃっ!!」
急いでティッシュを取りにとベッドに四つん這いになった後ろ姿を優樹に見られてしまった!
「いやん!アソコが丸見えになってた?!」
「いいから姉ちゃん早くティッシュ!!出るっ!!出るっ!!」
「う、うん!」
「ああっ!!ダメだ間に合わない!でるっ!!」
ビュッ!!
「きゃあ!!」
一発目の射精が駆け寄る私の太ももにかかってしまう。
ティッシュを渡す前に間に合わず射精してしまった。
「ちょ!!止めて!!」
「と、止まるわけないよ!!うっ!うっ!」
(仕方ない!)
私は急いでティッシュを数枚引き抜き優樹のおちんちんを包み込んだ。
「うっ…ね、姉ちゃん!?うはあっ!!」
ビュビュッ!!ビュビュッ!!ビュビュッ!ビュビュビュビュビュ!!
手にビクビクと跳ねる固いおちんちんの感触とティッシュを叩きつけるような射精の感触が手のひらに伝わってきた。
(いやぁ……なんでこんなことに……しかもこんなに固いなんて……)
もちろん男性器に触れるのは生まれて初めてだった。
ビュビュビュビュビュ!ビユッビュビュッ!ビュビュビュビュビュ!ピュッ…ピュッ…ピュッ…
少しずつ射精が修まってきたけど包み込んだティッシュが滲みてきて暖かい精液の感触が手に伝わってきた。
「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…姉ちゃん…ごめん、もう終わったから……」
私が握っていた精液を含んだティッシュを優樹が受け取ってくれた。最近知った精液の匂いが鼻にツンとついた。