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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第2章 クーデレ彼女(みつき クーデレJK 18才)と体育の先生
彼女の、その一言で
全身の血が逆流してしまったのか?
と、疑いたくなる程
背中に、ゾワゾワとした
何かが溢れ
心臓がドクッドクッドクッと
音を立て始める
「い…いくぞ………」
口に水分を含ませ彼女の
口に運ぶ
水分が溢れないように
ぐっと力を込めて口を塞いで移す
彼女の喉がゴクッと鳴る
「…おいし…もっと………」
「あ……あぁ……」
もう一度……………
彼女の唇が水分を含んで
ぽってりと、いやらしく見える
その唇が、動き
「……マダ……タリナイ………………」
その言葉で俺は、どうにか
なってしまったのかもしれない
ペットボトルの水分を
自分の口に流し込み、
ペットボトルをテーブルに置く
空いた左手で彼女の顔を掴み
引き寄せ
彼女が水分を飲み込んだのを
確認し
自分の舌を捩じ込む
舌と舌がグチョグチョに
絡まり
彼女の唇を舐め
また、舌を捩じ込む
「はーっ…はーっ…はーっ………」
「んっ…せんせ…あつ…い……
洋服……脱がして……………」
「あ…あぁ…わかった…………」
だめだ、生徒に
こんな事をしてはいけない
(違う、これは人命救助だ)
ジャージのチャックを下ろし
体操服を捲くり上げる
制服越しでは、わからなかったが
すごく大きく豊満な胸が
露出する
もう止めろ
これ以上はだめだ
(こんな、いらやしい下着を
付けた生徒には生徒指導をしなければ)
ブラジャーをずらすと
彼女の大きな乳房が
ぶるんっと飛び出す
乳首が勃起して張り詰めている
いい加減にしろ!!戻れなくなるぞ!!
(こんなに固く勃起して…
慰めてあげなくては……)
彼女の乳首を口に含んだ瞬間
脳内に電流が走った
(甘い…なんて甘いんだ…この…
スケベな女の体を味わい尽くさねば……)
「あぅっ……んんっ……
せん…せ…乳首…ベロベロ……
気持ちっ……あんんっ…………」
彼女の乳房を堪能しジャージの
ズボンを脱がす
ショーツには染みが出来ている
「片岡…パンツにシミなんて付けて…
先生が…指導してやるからな…………」
ショーツを剥ぎ取ると
彼女の恥部に顔を付ける