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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第2章 クーデレ彼女(みつき クーデレJK 18才)と体育の先生

彼女の恥部の縦筋を
べろぉ…べろぉ…と舐め上げ
舌を挿れる
水気を帯びてグチャグチャだ
そのまま舌を抜き差しする

(ちくしょう…マンコまで美味い……!!)


舐めるのが止められない


「せんせぇっ…!!ベロがぁ…
チンポみたぁい…気持ちぃっ…
あんっ…あうぅっ…もっとぉっ……」


(マンコ舐められながら
やらしく腰振りやがって……
もっと…もっともっと
舐め尽くしてやる………!!)



彼女の膣を堪能し自分の
ズボンを脱ぐと、自分のパンパンに
膨れ上がったモノを
彼女の恥部に宛がう


「はーっ…はーっ…
お前みたいな、スケベな生徒は…
みっちり指導しないとなぁ…!!」


「あんっ…はひっ…
いっぱい…指導して…くださっ……!!」


片岡が喋り終わる前に捩じ込んだ



「ああぁっ!!しゅごっ…せんせ…の…
ぶっといぃぃ…オマンコ広がるうぅ…!!」

「うぁっ…おっ…なんだ…
このマンコ…中がザラザラして…
おおぉっ………!!」



頭の中は
(このどすけべ女の体を犯し尽くしたい)
という事しか考えられず
夢中で腰を振った


彼女の中の、あまりの気持ち良さに
限界が来て


溜めに溜め込んだ熱く
ドロドロしたものを
彼女の腹の上に、ぶち撒けた










事後は、あっさりしたものだった

彼女は自分の腹の液体を
ティッシュで拭き取ると、
さっと服を直してベッドに
横になってしまった

寝るから出ていけと言われ
何も言わせてもらえずに
保健室をあとにした











次の日、片岡を生徒指導室に
呼び出した

君の体に何か有ったら困る!と
強引に連絡先を交換した


「俺からは連絡しない…
訴えると言うなら甘んじて受け入れよう
だが、俺で力になれる事が有ったら
必ず連絡してほしい……」


そう伝えると、かったるそうに
「……わかりました」
と言って部屋を出て行ってしまった

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