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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第2章 クーデレ彼女(みつき クーデレJK 18才)と体育の先生

彼女と体を重ねてからは
家に帰ると毎日、自慰に耽った

台所や風呂場、色々な場所で
彼女を犯し、貪り尽くす

部屋で1人になり、テレビを見ながら
夕食を食べていても
彼女の姿が頭をチラつけば
食べるのを止めて自慰に耽る…



(俺の体は、
おかしくなってしまったのか……)















「んぶっ…はふっ…あーむ…
れろぉ…ぢゅるるる…はーっ…
はーっ…じゅぽっ…じゅぽっじゅぽっ……」


俺は今、図書室の奥の物陰で
片岡に、しゃぶられていた
「お話しが有ります」と、
彼女からメールが来て
急いで図書室に向かうと
物陰に連れ込まれ、
激しく唇を求められた

そんな事をされて我慢出来るハズもなく
気付いたら、勃起したモノを
しゃぶられていた

あまりの気持ち良さに彼女の口内に
射精してしまう
すると彼女は、俺のモノに再度
しゃぶりつき復活させた
そして上目遣いで


「私のオマンコ…使いますか…?」


あまりに卑猥な、
お誘いに頭が沸騰しそうだ
ゆっくり彼女に手を伸ばす、
そして

彼女を自分から引き剥がす…


「お願いだ…もう…
君を傷つけたくないんだ………!!」



すると彼女は、スッと立ち上がり
持っていたハンカチで口や手を拭くと
さっさと図書室の貸し出しカウンターに
引っ込んでしまった

俺も急いで衣服の乱れを直して
貸し出しカウンターに向かう


「片岡……あの……………」

「もうすぐ職員の方が
いらっしゃいますよ?
戻った方が宜しいのでは?」

と、睨まれてしまい
俺は図書室から肩を落として
退散した







それからは、彼女から呼び出されると
同じような事の繰り返しだった

もしかしたら彼女なりの
復讐なのだろうか
それなら甘んじて受け入れよう

だが、復讐にしては
あまりに甘美で
ひどく卑猥だった







「今日は図書委員の仕事で帰るのが
遅くなりそうなので車で送って下さい」


彼女の指定した場所に
車を走らせると、そこは
人里から離れた山中の駐車場だった


「ここって、駐車して大丈夫なのか?」

「大丈夫ですよ、この無料駐車場が
混雑するのは紅葉の季節の昼間ですから」
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