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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第2章 クーデレ彼女(みつき クーデレJK 18才)と体育の先生
「あぁぁっ…せんせぇのっ…指が…
チンポみたいで…腰振るの…
止めらんなひっ…あんんっ……!!」
後部座席に移動し、片岡は
俺の左手の指3本を膣にズッポリと
くわえ込んで自ら腰を振る
「みつきっ…好きだっ…
好きなんだよ…んぢゅっ…
卒業したら…結婚してくれ……」
俺は彼女の唇に口づけしながら
愛を囁やき続ける………
そうなのだ………
彼女の言われるがままに行為を
繰り返すうちに、いつの間にか
愛を囁やくようになっていた……
だが、彼女から色良い返事は
貰えず相変わらず行為の後は
素っ気無い態度を取られる
もちろん、彼女の望むままの
行為はするが、最初の1回以降は
挿入はしていない
彼女に口で抜いてもらい満足は
するのだが、その後に再度
勃起させて終わるので帰宅してからの
自慰は、やめられなかった
彼女の魅力にクラクラするが
やはり、気持ちが通じてから…
と我慢の日々だ……
そうこうしていたら彼女が
自分の上に乗ってきた
俺の勃起したモノの先端に、
自分の恥部を擦り付ける…
自分の愛液を、亀頭に
ヌリュっヌリュっ…と
擦り付けられ背中にゾワゾワと
した快感が溜まっていく
「だ…だめだ……やめて…くれっ……」
すると彼女が耳元で…
「センセ……スキ…………………」
その言葉で気持ちが
通じ合った嬉しさから、彼女と
車内で2回もしてしまった
彼女は挿入すると
「これぇっ…!!先生のっ…
ぶっといチンポぉっ…
気持ちぃよぉお…………っ!!」
と善がっていたが、帰る時には
いつもの素っ気無い彼女に
戻っていた……
何はともあれ
気持ちが、通じ合った…!!
俺は浮かれすぎていたのかもしれない
彼女を家の近くで降ろすと、その足で
市役所に行き夜間窓口で
婚姻届を2枚、貰った
彼女と結婚したら引っ越しも必要だ
コンビニで夕飯を買うついでに
住宅情報誌も貰ってきた