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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第1章 デレデレ彼女(アイカ ど淫乱マゾ未亡人 32才)と豹変彼氏

アイカは3階の自分の住居に戻ると
店の残り物をヤケ食いした


(もうっ!!もうっ!!もうっ!!
付き合って、もうすぐ1年よ?!
何で一度も手を出してくれないの?!)



そう、陸とアイカは
まだ…「清い仲」なのだ

どんなに誘惑しても手を出して来ない

濃厚ベロチュウ止まりなのである……


(童貞なのかしら……
私…そんな事、気にしないのに…)


アイカが陸の告白を1年も
断り続けたのには理由が有る

アイカと陸は年の差11才
ほぼ一回り年下の彼は今、
「年上の女性」に憧れが有るだけで
すぐに諦めるだろうと思っていた

しかし、1年間
毎日…毎日…、熱烈な告白をされ
ついにアイカは陸に
「陥落」したのだった






ヤケ食いを終えて
急いでシャワーを浴びる

明日も朝から仕込みが有るから
寝なきゃいけないのだが…

先程の濃厚ベロチュウの余韻が残って
ムラムラが治まらない


(はあぁ…りっくぅん…)


アイカはタンスの中から
バイブとクリバイブを出す

陸とのセックスを妄想しながら
バイブを舐める…


「りっくぅん…りっくんのおちんぽぉ…」


バイブを舐めながらクリトリスに
クリバイブを当てる


「あ…あ…あぁ!!
これぇ…気持ちいぃぃ………!!」


そのまま絶頂すると、
今度はバイブを挿入して
りくに犯される妄想をする

アイカは3回程、イッて
倒れるように眠りについた








その日の営業後……

アイカは陸の隣に座っていた
今日は激しくベロチュウもしていない


「ねぇ、りっくん…
明後日は、お店もお休みだから
明日は家に泊まっていって……」

「と、泊まりかぁ…
いやでも…悪いし…
また今度…ね………」

すると、アイカは泣き出した

「ひっく…私達…付き合って
もうすぐ1年なのに…
お泊りもした事ない…
私もう…愛されてるか不安なの…」

「わかったよ…!!
泊まる…泊まるから!!
泣かないで…お願い………」




(やったわ!!作戦成功ね……!!)



そう…嘘泣きである……

アイカは、もう我慢の限界で
泊まった時に
ある「作戦」を決行するつもりなのだ



アイカよ…
そうまでしてセックスしたいのか…⁈
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