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続 ある主婦のクリスマスイブ…
第1章 日曜日はクリスマスイブ…
 6

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ…」

 まだすっかりフェチ的に興奮している祐輔くんの攻撃は止まらない…

「あ…んん…」
 今度は仰向けのわたしをうつ伏せに返し…

 ピチャ、ピチャ、ピチャ…
 ストッキングのお尻を舐めてきたのである。

 そして…

「悠里さん、や、破っていいっすか?」
 そう訊いてきた。

「はぁ、ん、うん」
 ビリビリッ…
 と、股間のマチ部を破く。
  
「うわぁ…」
 破いて剥き出しに晒されたびしょ濡れのアソコを見つめ…
 そんな感嘆の声を漏らしてきた。

「はぁん、や、やんん」
 そして舌先と指先の同時攻撃の愛撫をしてくる。

 わたしはうつ伏せでお尻を突きだし、舐め、弄られてしまう…

「はぁ、ぁぁ…」

 だが…

 またそれが堪らない快感であった…

「ああっ、やば、す、すげぇ」

 彼の指先が中をグリグリと擦った瞬間…

「はぁぁっ、っくうぅぅぅ…」

 全身を突っ張らせ…
 二度目の絶頂を迎えてしまう。


「はぁぁぁ………」

 だが、まだ、許してはくれない…

 すっかり絶頂感にうつ伏せでぐったりと弛緩しているわたしのお尻を両手で抱え…

 ブチュウ、グニュ、グニュニュ…

「は、う、あぁぁ」
 後ろから挿入れてきたのである。

「はぁ、くうぅ、気持ちいいっすぅ」

 そして…

 グチュ、グニュ、グチュ、グニュ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「はっ、はっ、はぁぁ…ぁ…は……」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 激しく後ろから突いてきた。

「あぁ、ゆ、悠里さぁん、いいっすぅ、気持ちいいっすぅ」

「はっ、あっ、うっ、あっ、あっ…」

 グチュ、グニュ、グチュ、グニュ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 グチュ、グニュ、グチュ、グニュ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…


「はっ、ふっ、こ、これが、こ、この、み、ミニスカサンタを、はっ、ふっ」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「み、ミニスカサンタを後ろから、は、ふ、や、ヤルのが…」

 夢だったんすぅ…

 グチュ、グニュ、グチュ、グニュ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 グチュ、グニュ、グチュ、グニュ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「はっ、ふっ、うっ、ううう」

「あっ、やっ、あ、わ、ん、んん」




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