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無能淫魔とサディスト男
第2章 理性崩壊、本能と快楽調教

「アッ゛よ、ヨガッタ゛」
「.......良かった?何が?」
「ンッ゛、アッ゛、セックスして、きて、よかった゛、してなかったら、イれるの、チョットだけ、だけど、時間、かかった、から。」
「は...?誰と?」
蓮は顔を顰めた。
急激に機嫌が急降下していくのを感じた。
「ア゛、分かんな゛い、忘れ、タァア゛」
「忘れるくらいヤッてきたのかよ、
このクソビッチが。」
「な、何でちょっと怒っ、て、あぁん゛いぅうう゛」
「何故だと?挿入直前にする話じゃねえだろうが!分かんねえのかよ気分悪りぃな!このアバズレが!!」
「!ひぃう、ご、ごめんなさい、アァ゛、あぁあ゛」
ロゼッタに暴言を浴びせた蓮は膣内でバラバラに動かしていた3本の指を一気に引き抜く。そして当初入れる予定は無かった極太ヘッドのバイブを思いっきり秘部に突っ込んだのだった。

