この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
無能淫魔とサディスト男
第2章 理性崩壊、本能と快楽調教



「アああああああああああ゛ッ!」

4.7cmという極太ヘッドのバイブが彼女の膣内に侵入していく。ヘッドが巨大な為、挿入には苦労するどころか挿入出来ない人も多く、中級者から上級者向きのアイテムだ。
だが一度入ってしまえば挿入時の苦労など無かったかのようにフィットし、攻撃的で強烈な快感を生み出すバイブである。


「おー、すんなり入ったな。流石。どうだよ、中?キモチイだろう?Gスポット、ゴリゴリ当たってんじゃねえの?」


「アッ゛ンッオ゛、ポルチオもアダっでるぅ、ぎもちい゛」


「そりゃあ良かった。」


「アッ゛、あの、ご、ごめんなさい、アッ゛、怒らせる、つもり、無くて」


「は?別に怒ってねえよ。」


「うそ、怒ってる、顔も声も、怒って、ああああああああああああ゛、やめでぇええええええええええええ!!!!」


ロゼッタは、絶叫にも似た嬌声を上げた。
膣内を隙間なく満たすバイブによって、Gスポットを圧迫されて中イキしたばかりだというのに、更にクリトリスに刺激が加わったのだ。
ロゼッタの敏感な陰核に刺激を与えているのは、バイブに搭載された丸みを帯びたクリバイブだ。
本体から二つ生えているクリバイブの間にしっかり陰核を挟み込まれ、振動がダイレクトに伝わっているのである。

両乳首、クリトリス、Gスポット、ポルチオの4点責め。つまり同時に外イキと中イキ、乳首イキをしている状況だ。とても正気ではいられないだろう。無限のアクメ拷問を受けている彼女は濁った嬌声を上げ、体は絶え間なく痙攣が続いていた。

/129ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ