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無能淫魔とサディスト男
第2章 理性崩壊、本能と快楽調教

人差し指と中指が2本まるまる第二関節まで飲み込れた事を確認すると引き抜いて真っ黒のアナルバイブを彼女の肛門へとゆっくり挿入していく。パールが連結したような形状タイプのアナルバイブの挿入部がズブっズブっと全て彼女のいやらしい秘蕾に飲み込まれていくと、持ち手の電源ボタンをオンにした。


「ッアァん゛、あああああああ、ダメええええええ、ああああああああああ゛ッ!」


ビクッビクッと一際大きくロゼッタの身体がうねった。

「お尻、ピストン、されてる、みたいいいぃいいいいいい、あ、アァ゛、ああああああああああああああああ、イヤァアあああ、イクイクイクイクゥイクゥ!!!!!」


アナルから僅か数cm程しか離れていない、隣り合った膣壁にも関節的に振動が伝わり、ロゼッタは気持ち良さのあまり、絶叫した。


「一生咥え込んで気持ち良くなってろよ。雌犬が。」


アナルとマンコの二点責めが生まれ、狂いそうな程の快感に耐えきれず、バイブで蓋をされたヴァギナの僅かな隙間からも愛液を垂れ流し始めた哀れなロゼッタに、無情にも蓮は罵声を浴びせる。
そして彼は追い討ちをかけるように、肉壺と後孔へ突き刺さったそれぞれのバイブの振動強度を上げたり、ナカを乱雑に掻き回したのだった。


「あああああああああああああああああ゛ッ!!!!ああああああああああああああああああああああああああ゛!!!!やああああああああああああああああああああ゛」


アナルも加わった、玩具達による地獄の快楽5点責めに、ロゼッタは大絶叫を上げた。仰け反った顔の眼球は限界まで見開かれ、下半身が何度も痙攣し、そして弓形に身体全体が大きく痙攣すると彼女の身体は動かなくなったのだった。


「..............おい............ロゼッタ?おい、大丈夫か?」


ピクリとも動かなくなった彼女を前に、今更焦り始めた蓮は呼びかけを行うが応答が無い。気絶したかのようだ。


すると突然彼女の下腹部、丁度子宮の上に描かれたハートマーク形の淫紋が眩い光を帯びる。それに伴い、彼女の瞼がゆっくりと持ち上げられ、意識を取り戻すと、いとも簡単にベッド拘束具に取り付けられた手枷と足枷を引きちぎったのだった。

彼女の背中に生えた蝙蝠型の羽や羊の形に似た2本の角に鮮やかな光沢が生まれ、彼女周辺一帯に柑橘類の甘い匂いが広がった。

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