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無能淫魔とサディスト男
第6章 喋る道具と残酷無慈悲なご主人様達(R18・R18G)

サキュバス、インキュバスの両方を拷問にかける機械だが、今回はサキュバスの場合で説明させていただく。
まず刑執行の30分前に、2Lのガラス瓶に入った大量の強力催淫剤と覚醒剤を飲ませる。
次に愛液や涎を垂れ流し、アヘ顔を晒し続けるサキュバスをそのメビウスストリップに座らせる。
この時、電動ノコギリを改造した電動ドリルバイブを秘部が全て呑み込むようにしっかり微調整して座らせるのだ。
そして鉄製の手枷と足枷で身体を固定した後、搾乳機のホースと繋がった、直接乳を搾り取る部分、ティートカップと呼ばれる器具をサキュバスの乳房先端に取り付け、最後に口枷を装着させてメビウスストリップのスイッチを押せば、拷問が開始される。
業務用掃除機並みの吸引力がある搾乳機によって乳を吸われ、高速連続ピストンが止まらないドリルバイブで子宮と膣内はぐちゃぐちゃに。そしてタコのリアルな吸盤を見事に再現した8本のロボットハンドが、身体中を這いずり回るのだ。
息絶えるまで、魔力が枯渇するまで拷問は続けられる。その為、夜通し何日もかけて行われる事が多い。
止まらぬ連続絶頂に白目を剥いてアヒャヒャと発狂するサキュバスが殆どだが、最後はピクリとも動かなくなる。
その後死亡確認をする為に、八つ裂きの刑という、残酷な死刑を執行してフィナーレを迎える。
死亡確認の為に、何故そのような残虐な事をするのか?
その方が恐ろしい事にギャラリーが盛り上がるようなのだ。

