パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 出会い…

月日が流れ定時制高校に入学した私は、

毎日仕事と学校での授業を受けていた。

やっと１年が過ぎ寮生活もなれてきていた高校２年の夏

職場で倒れた。

入院が必要になり１ヶ月近くも仕事を休む事になった。

会社直営の病院と言う事もあり、工場に勤めている人も入院している

そこで、仮名佐々木さん(３０歳位）と出会った。

「佐々木さんおはようございます」

「〇〇ちゃんおはよう今日は天気がいいね」

などと始めは挨拶をする程度だった。

ある夜の事、

コッ　　コッ　　コッ　　コッ

と病室の見回りを看護婦さんが終わるのと同時に
トイレにといった。

毎日の日課となっていたオ〇ニーを

入院しても我慢できずしていた。

パタッ　　パタッ　　パタッ　　パタッ　　

と患者さんが
男子トイレに人が来た慌てて声をこらえながら続けた。

終わった後メンソレータムを塗ってトイレを出た。

そこにはもう病室に戻ったと思っていた、
男性の影が近づいてきて耳元で


「〇〇ちゃんオ〇ニーしてたでしょ」

「今日はこのままお休み」

と佐々木さんに言われた。

「明日のこの時間外来までおいで、」

と約束した。