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私…
第2章 出会い…
☆★☆★☆★☆ 次の日 ☆★☆★☆★☆
「やっぱり来るんだね~」
「やっぱり?」
「かなり噂になっているよ」
「何がですか?」
「〇〇ちゃんオ〇ニー工場のトイレでもしてるでしょ」
と言われ、顔が焼けるほどに恥ずかしかった。
「男子達がアソコを弄っている時のクチャクチャって音を
聞いたらしいよ」
と言いながら私の足を開き、パンツの上から触ってきた
「〇〇ちゃんエッチ好きなんだね」
「私もう17です!子供扱いしないで下さい、
こんな事だって出来ます」
とズボンを下ろし銜えた
誰か来ないかドキドキしながら
クチャ ペチャ クチャ ペチャ
「上手だね慣れているね、明日から毎日してもらおうかな」
「良いですよ、その代わり私のも舐めて下さい」
とお願いし
この日から私は精液を溢さずにきれいに、舐める事が出来るかを目標とした。
それは退院するまで続いた。
看護婦さんに気づかれバレそうになり、看護婦さん(仮名ミユさん)の
アソコをとっさに触っていた。
「ミユさんここしっとりしてるよどうして?」
と意地悪く聞いた。
ミユさんは恥ずかしいくて身体をモジモジしていた。
話す事も出来ないでいたので、
「ミユさん私達がしてるの見て、感じたんだね」
と言ってあげた。
すると顔が真っ赤になり、立ち去ろうとしなかった、
「ミユさんもして欲しい」
と聞くと小さい声で
「してほしい」
と言った
私は聞こえないフリをしていると
ミユさんは自らパンツを下ろしてきた。
そこを舌を中とクリを交互にたまに指なんか入れたりして舐めました。
ペチャ ペチャ ペチャ ペチャ
ミユさんの目はトロ~ンとして口には指を当てて
感じていました。
すると、身体が硬直したかと思うとピクン ピクンと身体を震わせてイッた。
中からは愛液が溢れてきたので、
きれいに舐めて吸い取って上げました。
「〇〇ちゃんありがとう私言わないよ」
と言ったけれど。
もしもの時の為にポラロイドカメラで撮ったのでした。
佐藤さん(あの人)に出会うまで後6ヶ月…
「やっぱり来るんだね~」
「やっぱり?」
「かなり噂になっているよ」
「何がですか?」
「〇〇ちゃんオ〇ニー工場のトイレでもしてるでしょ」
と言われ、顔が焼けるほどに恥ずかしかった。
「男子達がアソコを弄っている時のクチャクチャって音を
聞いたらしいよ」
と言いながら私の足を開き、パンツの上から触ってきた
「〇〇ちゃんエッチ好きなんだね」
「私もう17です!子供扱いしないで下さい、
こんな事だって出来ます」
とズボンを下ろし銜えた
誰か来ないかドキドキしながら
クチャ ペチャ クチャ ペチャ
「上手だね慣れているね、明日から毎日してもらおうかな」
「良いですよ、その代わり私のも舐めて下さい」
とお願いし
この日から私は精液を溢さずにきれいに、舐める事が出来るかを目標とした。
それは退院するまで続いた。
看護婦さんに気づかれバレそうになり、看護婦さん(仮名ミユさん)の
アソコをとっさに触っていた。
「ミユさんここしっとりしてるよどうして?」
と意地悪く聞いた。
ミユさんは恥ずかしいくて身体をモジモジしていた。
話す事も出来ないでいたので、
「ミユさん私達がしてるの見て、感じたんだね」
と言ってあげた。
すると顔が真っ赤になり、立ち去ろうとしなかった、
「ミユさんもして欲しい」
と聞くと小さい声で
「してほしい」
と言った
私は聞こえないフリをしていると
ミユさんは自らパンツを下ろしてきた。
そこを舌を中とクリを交互にたまに指なんか入れたりして舐めました。
ペチャ ペチャ ペチャ ペチャ
ミユさんの目はトロ~ンとして口には指を当てて
感じていました。
すると、身体が硬直したかと思うとピクン ピクンと身体を震わせてイッた。
中からは愛液が溢れてきたので、
きれいに舐めて吸い取って上げました。
「〇〇ちゃんありがとう私言わないよ」
と言ったけれど。
もしもの時の為にポラロイドカメラで撮ったのでした。
佐藤さん(あの人)に出会うまで後6ヶ月…