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私…
第2章 出会い…
ビデオを見ている私の足をM字に腕を後ろに縛って頂きました。
すると私の意に反して下半身がジト~と濡れた

あの人が、
「目を反らさないで見なさい」
と言って、くねくねと動いているバイブを陰部へと押し込んできた。

「あぁ~うあぁっあはん」

初めてのバイブの動きに身体を 反らし 悶えていた。

ローターもクリ〇リスにあてがわれ、
中と外で刺激されビデオを見る所では無くなっていた
それでもあの人は許してくれません

「何度言わせるんだ!見なさい」
と言われ、股間の方を意識しないよう
ビデオを見る事に集中した。

それでも関係無しに絶頂を迎える

そのまま、放置され幾度と無く絶頂が繰り返し繰り返し波のように

押し寄せる姿を、三脚のビデオカメラで撮られていた。

乳首に目をやるとツンとたって身体の動きで揺れていた。

そこを、洗濯バサミで挟まれ

「あぁ~あぁ~あぁ~うっ」
と声をあげた。
恥ずかしくも無く私は
「オ〇ッコ オ〇ッコいきたい」
と叫んだ。
あの人はローターとバイブを取り
「そこで座ってこれにしなさい」
と洗面器を置いた。
出る寸前で何とか、洗面器にまたがり

シャーシャーシャージョボジョボ

部屋中にする音が響いた、
「どうだ?人に見られながらするのは?」
「恥かしいです。」
と答えた。
「ほうさすがに〇〇〇でも人前でした事は無いんだね」
と笑みを浮かべ言った。

いつの間にかビデオは止められていました。





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