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私…
第2章 出会い…
3分の2見終わった所で、止められた。

お風呂にフラフラとした足付きで歩いて移動した。

「ここに正座して上を向いて口を大きく開けなさい」と言われた。

洗面器を顔の上に掲げ少しずつ私の口の中へとさっき

自分がしたばかりのオ〇●コ流し込んできた、

生暖かくかなり塩辛い濁った液体を


チョロ チョロ チョロ チョ~ロチョ~ロチョ~ロ

ゴホ ゴホ ゴホ ゴホ ゴホ ゴホ 

と胃が逆流しそうになった。

それは全部飲み干すまで続けられ、気持ち悪さに半分以上溢していた。

優しく

「気持ち悪くないか?気持ち悪くなったらバケツに出しなさい」

と言われ戸惑いながら

「はい」

と答えた。

「残りのビデオを見ながら身体を休めなさい。」

とだけ言い残し部屋から出て行かれた

直ぐに見た事のない男性が入って来た。

しばらくすると、胃袋から臭い息が込み上げてきた。

とっさに手で口を押さえバケツに顔を突っ込んだ

「ゴホ オエェェ~~ オエェェ~~ オエェェ~~ 」

黙って立っていた男性が優しく背中をさすってくれていた。

嬉しかったのと感謝の気持ちから

「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す」

と言った。

男性は微笑んでくれ飲み物を差し出し

「口を」

と言った

受け取り口をゆすいだ。

お昼に食べた物がすべて、で尽くす程に出た。

その後

「すみません!ごめんなさい少し横になっても良いですか?」

と聞いた。

男性は出て行った。

直ぐにあの人が入って来て、私を抱っこしてベットへと運び

「初めての事で少し疲れたか?帰りまでおやすみ」

と言われ安心したのか5分もしない内に眠りと入った













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