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第2章 出会い…

時間眠って居たのだろうか

ふと目が覚め

側にはあの人が座っている
誰かと電話で話していた。

受話器を渡され、先輩からの電話だった。

「〇〇〇ちゃん今日帰れる？」
「受け付けうちやっているから外泊届けだしておくよ」

と言われたけれど、わたしの心の中は

不安な気持ちでいっぱいだった。

でも好奇心が勝ってしまい、

「じゃー先輩お願いします」

と言ってしまったのだった。

泊まる事が決まってあの人が

「時間はあるゆっくりビデオを見ようか」

と残りのビデオをあの人と見ていた。

「四つんばいになれ」

と言われた。

革製の手錠と足かせを付けられお尻には何入れられた。

「そのまま少し部屋の中を歩いていなさい」

と言った。

歩くたびにお尻に入っている何かがゆれていた、

まるで家畜になったみたいに感じた。

そこへ料理が運ばれてきた、

「帰っていたのかここに置いてくれ」

「私の家内(幸子さん)だ」

と言った。

全裸なのも忘れて思わず、そのまま

「すみません、始めまして〇〇〇〇〇です」

と挨拶していた。

すると幸子さんは

「はい！始めまして〇〇〇ちゃん」

「あなた今度のお人形はずいぶん若いのね」
「ああ～〇〇の変わりだ、今日会ったばかりだよ」

「随分とし付けされているわね」

「久しぶりに、したくなったわあなた良いかしら」
「仕方ないな～ああ任せるよ」

と言うと幸子さんは、強く乳首を摘み捻った

声を出すのをこらえていた。

すると、

「声を出しなさい！！」

と許しが出た

「ん～あぁ～あぁ～あぁ～」

「良い声で泣くのね～」

「食事しよう」

とあの人が言った。

すると、部屋に介護してくれた男性と何人かの人が入ってきた。

それは驚く事に、佐々木さん夫婦だった。

私は全裸でクリ〇リスにローターをテープで固定され

椅子に座った。
食事会は始まった。