この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私…
第2章 出会い…
佐々木さんが

「〇〇〇ちゃん驚いているようだね、佐藤さんは
 私達夫婦の仲人なんだよ。」

「〇〇に今日会う事を聞いて、見学しに来たんだ」
「君がどれだけ変態か確認させてくれ」

と言った。

恥ずかしかったけれど、

「どうぞ見て行って下さい。」

と答えた。

その間ずっとクリ〇リスを刺激されていた。
強い刺激ではなかったけれど、中の方がジンジンと熱くなっていた。

幸子さんが私のオ〇〇コの中にストローを入れてきた。

「仰向けになりなさい」

何をされるか分からないまま命令に従った。

「徹!(介助してくれた男性)こっちにおいで」

と幸子さんが言うと私の前に目を輝かせ座った。

ジュジュ~~ジュルジュジュ~~ジュル

と徹さんは液を吸って来た、恥ずかしくて余計に

汁があふれた。

「母さん美味しいよこの子のお汁いっぱい飲みたい」
「徹 お客様の分はとっておきなさいね」

少し寂しそうにうつむいて、佐々木さんの奥さん(まちこさん)
が続いて、吸ってきた

ジュジュ~~ジュジュ~~ジュジュ~~

「まぁ~美味しいわ~こんなに汁出して~
 よほど気持ち良いのね、〇〇〇ちゃん」

「はい皆さんに恥ずかしい所見られて、感じてしまいました。」

と答えた。

「もっと気持ち良くなりたくないかい?」

と佐々木さんに聞かれた。

「気持ち良くなりたいです」

と答えた。

「そうかそうだね、お尻にも何か入れてあげよう」

とあの人が言いながらお尻の穴にバイブを
捻じ込んでスイッチを入れた。

はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~

とこらえなくなり腰を振っていた。

止め処なく自分のいやらしい液が、奥から沸いてくるのを感じていた。

部屋の中は私のいやらしい汁をストローで吸われている音が

ジュジュ~~ジュジュ~~ジュジュ~~

ジュジュ~~ジュジュ~~ジュジュ~~

ジュジュ~~ジュジュ~~ジュジュ~~

ジュジュ~~ジュジュ~~ジュジュ~~

となっていた。

しばらくすると食事は再開した。
/47ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ