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私…
第2章 出会い…
「ギュルギュルギュル~~」

私のお腹が鳴った

「あら!お腹空いたのなら言いなさい」

と幸子さんが言うと、大型犬用の餌箱にご飯とおかずを

混ぜた物を入れた。

「家畜は人間と同じ物はいらないわね」

「はい!お上がりなさい」

と言って私の前に置いた。

「いただきます」

モグモグクチャクチャ

と直接ガムシャラに食べた。

気持ちがドンドン落ちていった

何故か涙が溢れポタポタと落ちた
でも声は出さないで居たので、唇が悲しさで震えたすると

「あららどうしたの?泣くほど御ご飯が美味しかったのね」

とまちこさんに言われたけれど必死に食べていた、

急いで食べていたため

ゴホォゴホォゴホォゴホォゴホォゴホォ

ゴホォゴホォゴホォゴホォゴホォゴホォ

むせってしまった。

すると、あの人が立ち上がり

「水分も取らないと食べにくいだろう」

と言い口の中に竿を入れた。

「全部飲むんだぞ、口を上に上げなさい」

優しく少しずつ

チョロチョロチョロチョロチョロチョロ

「ゴクッ ゴクッ ゴクン ゴクン」

シャ~シャ~シャ~シャ~

「ゴホゥン ゲホッ ゲホッゲホッゲホッ」

少し溢してしまった。

直ぐに汚れた床を舐めて掃除した。

「ほら!残さず食べなさい」

と佐々木さんに言われたので、全部残さず餌箱もきれいに掃除した。

「私は久しぶりにしゃぶってもらえるかな
まちこ!!こっちに来て、見ていなさい」

と呼んだ

私はア〇ルにバイブを入れクリ〇リスにはローターを固定された。

口で佐々木さんのペニスを銜えた。




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