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第2章 出会い…

奥まで入れ舌で筋からカリへツ～ッとすべらせ

頭を前後に早く時にはゆっくりと吸い付き

ジュパジュパジュパジュルジュル～～

しゃぶっていた、

私がしている姿を食い入るように、まちこさんは見ている。

「どうすればそんなに上手く出来るの？」

とまちこさんに尋ねられた。

「私はただこれをしゃぶるのが好きなだけです」

と答えた。

その時佐々木さんの精液が口の中いっぱいにひろがった。

「では私のも舐めてちょうだいね
　
まちこさんもこちらへどうぞ」

とお呼びになりバスルームへと歩まれた。

バスルームにはマットが置かれてあり、

「上を向いて横になりなさい」

と強い口調で言われ、従った。

「ほらさっさと舐めなさい」

と顔にオ〇〇コを押し当ててきた

少し噎せりながらも従った。

私は舌を柔くし穴の中に鼻まで突っ込んで舐めた、

アァ～気持ちいい～～アァ～アァ～
「もっとグリグリしなさい」

と幸子さんは顔いっぱいに愛液を出して下さいました。


「尿道も舐めて飲んでちょうだい」

と言われ


入り口を恐る恐る舐めてみた、幸子さんは少しずつ

出してきた。

出て来るのを眺めていると複雑な気持ちになった。

ドテが鼻に当たる位に密着させ一気に出してきた。

喉の奥が痛かったけれど、苦しく涙を流しながら

溢さずに飲んで見せた。


けれどふと気づいた、男性の清水(オ〇●コ)を飲む場合サオが

ストローの変わりで喉から食道を流れていくかんじで

飲みやすいけれど、

女性の場合は例えると、コップから直接飲む感じなので口から

コボレないよう！いかに！早く飲むかにかかってくるのです。



「お母さんこの子お母さんの、オ〇●コ飲みながら感じているよ」

「ねぇ～君お腹パンパンになったね、したくなったでしょ」

と徹さんが言った。

思わず、

「いいえ、したくありません」

と言ってしまった。


するとあの人が私の所までこられた。