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私…
第2章 出会い…
「この子も飲みたがって居ります、存分に

注いでやって下さい」

とあの人は言った。

「幸子様おトイレかして下さるかしら」

と言ったすると幸子さんは、

「新しくしたばかりなので、どうぞ」

と私をさした。

「ではお借りしますね」

と言いまちこさんはまたがった、そこには

クリピアスが付いていた。

程なく、

入口が広がりキレイに真っ直ぐ

飛び散る事なく、

口の中へと入ってきた。

まちこさんは私が飲みやすい用にだしてくれた。

「ありがとうございました」

と言わずにはいられなかった。

「〇〇〇さん気持ち良かったわ」

と言ってくださり嬉かった。

「あなたもお借りしたら、とても素敵なトイレでしたよ」

とまちこさんが言いました。

「そうか佐藤さん私もお借りします。」

と言いあの人は、

「どうぞ気になさらずに使って下さい」

と言われた。

「佐々木さんが強い口調で

「座れ早くしろ!!」と言い

口に入れて来られピストンしてきた

喉の奥に当たっていた。

突然ピストンが止まり頭をお腹に押し付けられた。

すると、まもなく喉に当たるのを感じた。

だんだんと飲む事がマヒして行くのを感じていた。




徐々にお腹が苦しくなって来ていた。






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