この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私…
第2章 出会い…
頭を押さえ付けられてはいたけれど、

佐々木さんは優しく鼻で息できる用に

してくれていた。それでも口の中から

鼻に抜ける臭いで、嘔吐しそうに

「ゴホゥン ゲホッ ゲホッゲホッゲホッ」

となるけれど常に注ぎ込まれる

オ〇●コで嘔吐物が戻され、喉を

「ゴクッ ゴクッ ゴクン ゴクン」

と鳴らし飲み込んだ。

気分は、忘れ去られた廃墟のトイレに

なった気分でした。

気持ちわるくもう限界だった

私の前にバケツが置かれ、幸子さんが

「汚いわねそのバケツに出しなさい」

私は見上げた、

「何してるの!早くしなさい」

と言われ黙ってバケツに出したのでした。

それを大人達はクスクス笑いながら眺めていた。

何も言われない事が、余計に虚しく感じさせた。

徹さんがスポーツドリンクを差し出してくれた。

「ありがとうございます」

と言い口の中を漱ぎ口を空けて

徹さんの物が入って来るのを待っていた。

幸子さんがその時

「どうしたの?まだ飲みたいの」

と言われ、私は徹さんを見上げた

「徹のは良いのよ飲まなくて」

その時、部屋にいた4人の大人の表情が変わったのが

分かった。

何故か徹さんは全裸で笑顔で立っていた。

あの人が口を開いた

「〇〇〇これからここで見た事は

一切他言無用だ守れるな?」

と言った、私は直ぐに頭を縦に振った。

すると、私がさっきまで寝ていたマットに

徹さんが横たわったのです。

「僕の口に〇〇〇さんのオ〇コのせて下さい」

と言った、その時私と徹さんを遺してバスルームを

出て行かれビデオカメラがセットされた。

「お願いします」と

徹さんは涙目で言ってきた。

「は  い」

と答え、嘔吐したとはいえまだ、お腹は苦しかった

けれど、間違ってオ〇●コが出てしまわないように

堪えながらオ〇コを密着させた。

生まれて初めて人の口に自分の汚い

所を押し付けたのでした。

自分がされるのは耐えられた、

でも人にするのは涙が溢れ身体が震えた。

「〇〇〇さんのオ〇コきれいだね美味しいよ」

と言ってきた

「いっぱいクリ〇リス刺激されたから、ぷっくり

していて、舐めるとピクピクするよ」

と恥ずかしい事を言ってきた。
/47ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ