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私…
第2章 出会い…
「まだオ〇●コ出ない?」

我慢していたので、油汗が出てきた。

「我慢しないで、出して欲しいな」

と言われ私は頭を横に振った。

すると、徹さんは尿道を強く吸って来た

それでも、私は我慢していると幸子さんが

後ろから私の下腹部を押してきたのでした。

絶えられなくなり、とうとう出てしまい

それを、ゴク ゴク と

徹さんは美味しそうに飲んでいる

それを見て私は涙が出てきた。

出きったときも丁寧に舐めて

掃除してくれた。

その行為に私は泣き崩れてしまっていた。

徹さんは、何事も無かったかのように

「お母さん僕が思った通り、色んな人の混ざった

オ〇●コは濃くて味もいいよ」

と言ったのでした。

私は、泣きながら
「ごめんなさい ごめんなさい」

と謝った。

「無理なお願いしてごめんなさい」

と逆に言われてしまった。

そこで、私は、徹さんに土下座して

「どうかわたくしにご奉仕させて下さい」

と頼んだ。徹さんはうなずいて下さいました。

「ありがとうございます」と言い

立っていただいて、お尻の方から広げて

穴に舌を入れて舐めまわした。

睾丸を口内に優しく銜え竿先に舌でなぞり

上下させてた。

「〇〇〇ちゃん気持ち良いよ、ありがとう」と

徹さんが言って下さったのでした

息を荒くそれに合わせて勃起して行き

「〇〇〇ちゃん出るよ出るよ」と

言いながら口いっぱいに出して下さいました。

「良かったわね徹!いく事が出来て」と

幸子さんが言った。

あの人が

「この辺でお開きとしましょうか」

と言うと幸子さんと徹さんが部屋を出てゆかれ

その後佐々木さん夫婦は別の部屋に行かれた。
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