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私…
第2章 出会い…
あの人と2人になった。
「言っておく事がある」と
あの人が言った。
「月曜日から生活が一変する事になる寮でも工場でも
休まる時間は無くなるだろう、寝ている時も
休めない事になる」と
言った後
「会う時はいつもあの服装で下着は付けないように」
「日常も下着は付けないで生活して下さい。
分かりましたか?」
「はい」と返事をした。
「私の命令は絶対です守れなかった時は
きついお仕置きが待っています。」
と言った
「こっちに来い」
もぞもぞとバスルームへ歩いた
「早くしろ」
とさっきまでとは変わって強い口調で言われた。
「遅くなったがそろそろ、出しておかないとな」
と言い洗面器にグリセリンを入れ私の横に置いた
別の部屋から巨大な注射器とア〇ルスプラグを持ってきた
「良い位にゆるんできてるな、穴の力をぬけ
だすなよ」
注射器にグリセリンを入れ私のお尻の穴へと注入された。
1回 2回 3回・・・・・と入っていくうちにお腹が苦しく
痛く、なって玉のような汗が出た
うぅ~うぅ~うぅ~とウナッテいた。
やっと洗面器の中のグリセリンが無くなり
トイレに行かせてもらえると頭で思っていた。
その思いは直ぐに打ち砕かれた、
入れ終わった瞬間プラグで栓をされたです。
「銜えろ!座れ!」
銜えたと同時に頭を動かせしゃぶった
「勝手に動かすな」
「申し訳ありません」
と言い従った。
「言っておく事がある」と
あの人が言った。
「月曜日から生活が一変する事になる寮でも工場でも
休まる時間は無くなるだろう、寝ている時も
休めない事になる」と
言った後
「会う時はいつもあの服装で下着は付けないように」
「日常も下着は付けないで生活して下さい。
分かりましたか?」
「はい」と返事をした。
「私の命令は絶対です守れなかった時は
きついお仕置きが待っています。」
と言った
「こっちに来い」
もぞもぞとバスルームへ歩いた
「早くしろ」
とさっきまでとは変わって強い口調で言われた。
「遅くなったがそろそろ、出しておかないとな」
と言い洗面器にグリセリンを入れ私の横に置いた
別の部屋から巨大な注射器とア〇ルスプラグを持ってきた
「良い位にゆるんできてるな、穴の力をぬけ
だすなよ」
注射器にグリセリンを入れ私のお尻の穴へと注入された。
1回 2回 3回・・・・・と入っていくうちにお腹が苦しく
痛く、なって玉のような汗が出た
うぅ~うぅ~うぅ~とウナッテいた。
やっと洗面器の中のグリセリンが無くなり
トイレに行かせてもらえると頭で思っていた。
その思いは直ぐに打ち砕かれた、
入れ終わった瞬間プラグで栓をされたです。
「銜えろ!座れ!」
銜えたと同時に頭を動かせしゃぶった
「勝手に動かすな」
「申し訳ありません」
と言い従った。