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私…
第3章 人形になって
授業中も先生にばれないくらいまで
弱くされローターを当てていた。

休み時間になると同級生たちに、

「変態さん授業中息荒くして何をしていたの」と

良いながら、強くされ机の上で股を広げられた。

「下の御口から大量にヨダレがたれているわ
少し臭いわ」

「机が汚れたわ変態さんどうするの授業始まるわよ」

と言われ急いで口で吸い取りローターを弱められる
のであった。

こんな事が休み時間に何度と無く繰り返された。


授業が終わり寮に戻って部屋にいても休まる
事はなかった。

全裸にされローターを強にされ廊下を
四つんばいで歩かされた。

工場に行く時間になり紐パンはそのままで、
作業服に着替えリモコン式のローターを入れられた

工場に行く間も人がすれ違うとき電源をいれられ
声を出しそうになるのを見て先輩は笑っていた。

工場へ付き詰め所につくとそこには、佐々木さんが
班長の斉藤さんと何か話していた。

そこに私と先輩が入って行った。

「〇〇〇ちゃん来たね、誰かと思ったら〇〇君
上手くやったね、自分の代わりに〇〇〇ちゃんを
差し出すなんてね」

と斉藤さんと佐々木さんが言った
私は何の事か分からないままでいた。

そこで佐々木さんが

「〇〇君は〇〇〇ちゃんが今されている事を
最近までされていたんだよ」

「〇〇君は君を紹介する事で佐藤さんからの
命令を解いてもらったんだよ」

と言われたけれど、私はもうあの人から
離れられないようになっていたため

「ジャー先輩は極上の快楽から逃げ出した
って事ですね。」

と言ったのを聞いた佐々木さんと斉藤さんは

「よく言ったな」

と頭を撫でられ恥ずかしかったけど嬉しかった。

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