この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私…
第3章 人形になって
先輩は私に、

「仕方がなかったのよ!こうするしかごめんね

〇〇〇ちゃん羨ましかったのよ、私が未だに旨く

出来ない性行為を次々とこなして行く〇〇〇ちゃんが。」

と言いながら先輩は泣き崩れた。

(そろそろ仕事の交代の時間なのになぁ~)

と思いながら股間のローターは動き続けていた。

言葉を詰らせながら私は

「先輩ご・め・ん・な・さい1回だけスイッチ
切っていただけないでしょうか?」

と土下座して頼んだ。

先輩はきってくれなかった、斉藤さんが無理やり
きってくれた。

私は昨日あの人に言われた事を全部先輩たちに話した。

「きっとご主人様は私がこうなる事を分かっていて

言ってくれた事だと思います、そこには私と先輩への

思いやりだと、私はそう思います。」

と言った

「班長そろそろ時間なので引継ぎ行って良いですか?」

と聞いたすると班長が今日から違う機械を1人で任される
事になったと言われた。

「佐々木さんに付いてゆきなさい」

と言われローターのスイッチは佐々木さんに渡された。

当たり前のように佐々木さんはスイッチを入れたり
きったりして遊んでいた。

新しい台の説明をしながら胸を触ったり摘んだり
工場の中だと言うのにお構い無しにしてきた。

「佐々木さん誰か来たらまずいですよ」

と言ったすると佐々木さんは

「心配いらないよ〇〇〇ちゃんここは先週まで
〇〇君がいた所なんだよ、君なら分かるね?」

と言われ理解し

「はい分かりましたでは改めてよろしくお願いします。」
「なんとお呼びすればよろしいですか」と尋ねた

「今まで通り名前で良いよ、これだけは覚えててほしい
ご主人様は佐藤さんだけだから、忘れないように」

「それとここに来たという事は工場中の男子は知っている

ので従うように」と佐藤さんからの命令だ
と言い残し佐々木さんは隣のブロックの倉庫に行かれた


その後すぐに機械を動かし仕事を始めた
/47ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ