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私…
第3章 人形になって
しばらく仕事をこなしながら、
佐々木さんに独占玩具状態だった。
夕方になると、パートタイムのおばちゃん達が
帰ると、隣のブロックから来た、男性2人から
「始めまして、〇〇〇さん」
と挨拶された。
「こちらこそよろしくお願いします」
と仕事中だと言うのに正座し挨拶した。
少しの沈黙があって、私は仕事を区切りの良い所まで
終わらせた。
「佐々木さんから聞いています。」
と言うと陰の方に連れて行かれた
「直ぐ行かないと行けないから抜いてくれる」
遠慮がちに言った。
すかさずズボンのチャックを下ろし1人は手でしごき
もう1人は口で銜えた、
クチャ クチャ クチャ と
辺りに広がっていた直ぐに勃起し口いっぱいにだしてくれた。
もう一人の人も銜えたすると、手に出して欲しいと言われ
言う通りにした。
2人の男性が終わって直ぐに先輩が来たのだった
「夜ご飯の時間だよ、ここに運んでくる事も出来るけど」
と言われ
「先輩持ってきてくれる?」
と聞いた、先輩は
「うん」
とだけ言って立ち去ろうとした時私は引きとめた。
「先輩乳首勃起してるよ」
と言うと
顔を真っ赤にした。
(きっと先輩もしたいんだわ)
と思い「先輩したい」
と一言聞いた。
「してくれるのずっと昨日から我慢してて、
頭が変になりそうで」
と涙ながらに言ってきた。
無言で私は先輩のズボンを下ろした!
そこには私同様ショーツは無かったのだ
(癖でショーツを身に着けずに居たのだろう)
顔を赤らめうつむいて先輩の陰部はグッショリ
濡れていた、
舌を陰部に入れ汁を
ペチャ ペチャ ペチャ ペチャ
ズズ~ ズズ~ ズズ~ ズズ~
小刻みに身体を震わせ全身で感じている様だった。
「先輩夜もしましょう」
と言ったらやっと先輩に笑顔が戻った。
夜ご飯を食べ仕事終わりまでに、
5人の男性のを銜えだしてあげた。
佐々木さんに独占玩具状態だった。
夕方になると、パートタイムのおばちゃん達が
帰ると、隣のブロックから来た、男性2人から
「始めまして、〇〇〇さん」
と挨拶された。
「こちらこそよろしくお願いします」
と仕事中だと言うのに正座し挨拶した。
少しの沈黙があって、私は仕事を区切りの良い所まで
終わらせた。
「佐々木さんから聞いています。」
と言うと陰の方に連れて行かれた
「直ぐ行かないと行けないから抜いてくれる」
遠慮がちに言った。
すかさずズボンのチャックを下ろし1人は手でしごき
もう1人は口で銜えた、
クチャ クチャ クチャ と
辺りに広がっていた直ぐに勃起し口いっぱいにだしてくれた。
もう一人の人も銜えたすると、手に出して欲しいと言われ
言う通りにした。
2人の男性が終わって直ぐに先輩が来たのだった
「夜ご飯の時間だよ、ここに運んでくる事も出来るけど」
と言われ
「先輩持ってきてくれる?」
と聞いた、先輩は
「うん」
とだけ言って立ち去ろうとした時私は引きとめた。
「先輩乳首勃起してるよ」
と言うと
顔を真っ赤にした。
(きっと先輩もしたいんだわ)
と思い「先輩したい」
と一言聞いた。
「してくれるのずっと昨日から我慢してて、
頭が変になりそうで」
と涙ながらに言ってきた。
無言で私は先輩のズボンを下ろした!
そこには私同様ショーツは無かったのだ
(癖でショーツを身に着けずに居たのだろう)
顔を赤らめうつむいて先輩の陰部はグッショリ
濡れていた、
舌を陰部に入れ汁を
ペチャ ペチャ ペチャ ペチャ
ズズ~ ズズ~ ズズ~ ズズ~
小刻みに身体を震わせ全身で感じている様だった。
「先輩夜もしましょう」
と言ったらやっと先輩に笑顔が戻った。
夜ご飯を食べ仕事終わりまでに、
5人の男性のを銜えだしてあげた。