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私…
第3章 人形になって
その夜先輩と同室の子と3人で、
陰部の舐めあいをする事にした。

そこで誰が1番先にいかせられるか

計ろうと言う事になった。

私は1人ずつするのが面倒なので

2人同時にした。

見事2人同時にいき1位に

その後言うまでも無く舐めて綺麗にした。


「ローターどうする」

「そのままで良いですよ気持ち良いし」

と言うと、先輩は

「本当に〇〇〇は変態だね」

「ありがとう」と返した。

「朝それで起こして下さいね先輩」

と良い眠りに入った。

昨日の朝の事は、先輩が私への嫉妬から

したことだった、と告白された。

でも私にしてはそれほど気に、かけていません

でした。

朝起きて、驚いた先輩が側に寝て居たのでした

時計を見るとまだ起きるには早かったので、

そのまま寝て居た。

先輩が夜言っていた事を、実行してあげ用と思

いました。

ぐっすり寝ている先輩のネグリジェをたくし上げ、

顔をもぐりこませた。

ひだの外側から

クチャ クチャ クチャと音をたてて、

舐め始めたすると部屋の子も、起きてきたので

2人で乳首は部屋の子に下は私が舐めたりしゃぶったり

寝ながら気持ちが良いのか、声を出してきた

うぅ~ん うぅ~ん うぅ~ん うぅ~ん 

尿道の入り口辺りを念入りにせめてみると

ヒクヒクさせ

あぁ~ あぁ~ あぁ~ あぁ~ 

朝だというのに少し声が大きくなってきた、

それに気がついた先輩はやっと目を覚ました。

「朝から何してるのふぁ~ふぁ~」と寝ぼけていた。

「昨日の夜先輩言ってた事やってみたんです」

と言い3人で洗面所に行ったのであった。

言うまでも無いが歯磨きは念入りにしました。
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