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12歳年下の彼と城崎温泉旅行する話
第6章 2024年1月17日から1月19日
洗面所で…お互いに裸にし合って。
着ていた物を洗濯機に放り込んだ。
洗い場…に…お風呂用の椅子…が
2つ…あるんだけど…。
これを見た妹が…、いつも
一緒にお風呂入ってるんだ?って
的確なツッコミを入れて来て。
毎回一緒のお風呂入ってるから
あった方が良いなって思って
もう1つ、彼用のお風呂の椅子を
何も考えずに買ったんだけど。
たまに…入るなら…1つでいい訳で。
よくよく後から妹に言われて
考えてみたら、ラブホテルだって
洗い場に…2つ無いもんね…椅子。
向い合せに座って、
お互いの髪の毛を洗う。
最後は…自分が気になる部分を
自分の手で擦ってから
シャワーで泡を洗い流して。
トリートメントして流した。
泡立てたボディソープの泡で
お互いの身体を洗い合いっこする。
「んやぁ…ん…港斗君…
おっぱいばっかり…洗ってるぅ…」
おっぱいの先端の突起に
ボディソープの泡を乗せられてしまって。
ぬりゅ…ぬりゅと…乗せた泡を
塗り広げる様にして馴染まされて。
『巴さんも…、
こっち…洗って下さいよ?』
そう言って手で…自分の股間に
こっちの手を導いて来て。
洗って欲しいと言って来て。
「んぁ…っ、凄い…もう…
こんな、に、…硬く…なってる…ッ…」
『あ、泡、増量キャンペーンしますか?』
そう言って、ゴシゴシタオルに
ボディソープを増量すると。
泡泡を作ってホイップの様に
自分のペニスに彼が乗せた。
何か…こう…
コッペパンみたいなのに
生クリームが…外に
はみ出すぐらいに挟まってるのが
上に乗る程クリーム増量に
なってるみたいだ…と…。
彼のお元気になっているソレに
アワアワのホイップ泡が
乗っているのを見つつ…。
その部分にクリーム泡を
馴染ませる様にして
自分の両手で包んで…巴が扱くと。
数回根元から…亀頭の先端に向けて
包む様に添えた手で扱くと。
先の部分だけを…泡で揉む様にして
集中的に…扱く…。
はぁ…と…彼が漏らす息に
熱がこもって来て何とも色気を感じる。
「港斗君…もっと…先洗う?」
『巴さん…キスしながら…
して貰って…良いですか?』
「うん…、良いよ…?」