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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第4章 美咲の告白「4月下旬・Portrait」
「よ、欲求不満とかはない?」
と、私が訊くと、
「う~ん、ないとは言えないけど、仕方がないよね。帰国したら、ね」
と、話す夫。
「前に話していた、オンラインか、電話で話しながらとかは?」
と、訊くと、
「電話だと微妙だし、オンラインと言われてもさ、恥ずかしいじゃん。お互い」
と、話す夫。
「そうだよね」
と、答えると、私に、小声で、
「アダルトな動画とか見ているか訊いてみたら?」
と、雫石忍さんがアドバイスしてくれた。
「そっちでは、アダルトな内容のものって見られるの?」
と、訊いた。
「そうだね。ネット環境はあるから、見ようと思えば見られるけど、どうもね」
と、答える夫。私に小声で、
「美咲ちゃんのオナニー見たい?って訊いてみたら」
と、雫石忍さんがアドバイスしてくれたけど、、、それは、抵抗があるから、私が首を振った。
「そうなのね」
と、夫に答えると、夫から、
「美咲は大丈夫?」
と、訊く夫。
「うん。なんとか」
と、答えていると、小声で、
「美咲ちゃんの写真とか見たい?って訊いてみたら」
と、話す雫石忍さん。それはいいかも。。。夫は、スマートフォンに家族写真は保存しているはずだけど、それくらいしかないから。。。多分、あとは、娘たちの写真はあるだろうけど。そう、娘の写真は何度も送信しているけど、、、私の写真は送信していないし。。。と、思ったから、
「娘たちの写真は送信しているけど、私の写真って送信していないじゃない?見たい?」
と、話すと、
「そうだね。送って、楽しみにしているよ」
と、答えた夫。
「じゃあ、撮ったら送るね」
と、答えて、通話は終わったわ。
「旦那さんも、美咲ちゃんと似ていて、大人しい感じね」
と、話す雫石忍さん。大人しい。。。それは違うと思うけど、大人しい人が、、、準強姦罪相当のことをして、孕ませたりしないから。。。とはいえ、まあ、普段は大人しいと言えばそうかもしれないけど。。。
と、私が訊くと、
「う~ん、ないとは言えないけど、仕方がないよね。帰国したら、ね」
と、話す夫。
「前に話していた、オンラインか、電話で話しながらとかは?」
と、訊くと、
「電話だと微妙だし、オンラインと言われてもさ、恥ずかしいじゃん。お互い」
と、話す夫。
「そうだよね」
と、答えると、私に、小声で、
「アダルトな動画とか見ているか訊いてみたら?」
と、雫石忍さんがアドバイスしてくれた。
「そっちでは、アダルトな内容のものって見られるの?」
と、訊いた。
「そうだね。ネット環境はあるから、見ようと思えば見られるけど、どうもね」
と、答える夫。私に小声で、
「美咲ちゃんのオナニー見たい?って訊いてみたら」
と、雫石忍さんがアドバイスしてくれたけど、、、それは、抵抗があるから、私が首を振った。
「そうなのね」
と、夫に答えると、夫から、
「美咲は大丈夫?」
と、訊く夫。
「うん。なんとか」
と、答えていると、小声で、
「美咲ちゃんの写真とか見たい?って訊いてみたら」
と、話す雫石忍さん。それはいいかも。。。夫は、スマートフォンに家族写真は保存しているはずだけど、それくらいしかないから。。。多分、あとは、娘たちの写真はあるだろうけど。そう、娘の写真は何度も送信しているけど、、、私の写真は送信していないし。。。と、思ったから、
「娘たちの写真は送信しているけど、私の写真って送信していないじゃない?見たい?」
と、話すと、
「そうだね。送って、楽しみにしているよ」
と、答えた夫。
「じゃあ、撮ったら送るね」
と、答えて、通話は終わったわ。
「旦那さんも、美咲ちゃんと似ていて、大人しい感じね」
と、話す雫石忍さん。大人しい。。。それは違うと思うけど、大人しい人が、、、準強姦罪相当のことをして、孕ませたりしないから。。。とはいえ、まあ、普段は大人しいと言えばそうかもしれないけど。。。