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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第5章 忍の告白「4月下旬・Portrait」
請求書が挟まっていたから、クリアファイルから出すときに落ちるだろうと思ったら、案の定、落ちたわ。それを見た美咲ちゃんの表情が変わったわ。そう、請求額を見て驚いたのだと思うわ。この時の請求額は15万円だったわ。
「あ、見えちゃった?これはね、この20枚だけじゃなくて、他にもUSBメモリに入れて渡すんだけど、200枚くらい撮ったからね。それに、ヌードとか、そういうのは、難しいのよ。2000枚くらい撮って、やっといいのが200枚くらいって感じ。当然、時間もかかるし、ま、言ってはいけないけど、この方、あまり綺麗じゃないのよ。少なくとも、私の好みじゃなかった。注文も多かったし、時間もかかったからね」
と、美咲ちゃんに説明したわ。こういう写真を撮るためにお金を払う人がいる。そして、金額はこれくらいなのだと、美咲ちゃんにわかってもらうために。
そして、ダメ押しに、見せたかった写真を見せたわ。
「ほかには、ここだけの秘密だけど・・・。こんなのもあるのよ」
と、少し勿体ぶって。クリトリスやヴァギナの襞が見えているものだったわ。
「これも、同じような理由。旦那様のご要望で、奥様が撮りに来られたのよ」
と、話しながら、美咲ちゃんの顔色を窺ったわ。驚いて絶句している感じだった。
「もっと過激なのもあるわよ」
と、さらに、見せたかったものを取り出したわ。USBメモリに保存している取って置きの写真。
「これは、さすがに印刷して置いておけないから」
と、さらに、勿体ぶって、パーソナルコンピューターのスライドショーで見せたわ。最初の方が普通。下着姿の写真。海外ブランドの下着。そして、エッチな下着。そう、セックスをするための下着。
「美咲ちゃんって、こういう下着は持っている?」
と、私が訊くと、大きく首を振る美咲ちゃん。その答えはわかっていたけど、敢えて反応を見たという感じだったわ。だから、
「そうよね。普通は、こういうのは持っていないわよね」
と、伝えたわ。その先は、四つん這いになっている女性を私がいろいろなアングルで撮った写真の数々。そのあとは、女性が、自分で小陰唇を広げて、M字開脚している写真。女性が顔を赤らめ恥ずかしそうな感じで写っているの。見ている美咲ちゃんの顔も、その女性に負けず劣らず真っ赤だったわ。
「あ、見えちゃった?これはね、この20枚だけじゃなくて、他にもUSBメモリに入れて渡すんだけど、200枚くらい撮ったからね。それに、ヌードとか、そういうのは、難しいのよ。2000枚くらい撮って、やっといいのが200枚くらいって感じ。当然、時間もかかるし、ま、言ってはいけないけど、この方、あまり綺麗じゃないのよ。少なくとも、私の好みじゃなかった。注文も多かったし、時間もかかったからね」
と、美咲ちゃんに説明したわ。こういう写真を撮るためにお金を払う人がいる。そして、金額はこれくらいなのだと、美咲ちゃんにわかってもらうために。
そして、ダメ押しに、見せたかった写真を見せたわ。
「ほかには、ここだけの秘密だけど・・・。こんなのもあるのよ」
と、少し勿体ぶって。クリトリスやヴァギナの襞が見えているものだったわ。
「これも、同じような理由。旦那様のご要望で、奥様が撮りに来られたのよ」
と、話しながら、美咲ちゃんの顔色を窺ったわ。驚いて絶句している感じだった。
「もっと過激なのもあるわよ」
と、さらに、見せたかったものを取り出したわ。USBメモリに保存している取って置きの写真。
「これは、さすがに印刷して置いておけないから」
と、さらに、勿体ぶって、パーソナルコンピューターのスライドショーで見せたわ。最初の方が普通。下着姿の写真。海外ブランドの下着。そして、エッチな下着。そう、セックスをするための下着。
「美咲ちゃんって、こういう下着は持っている?」
と、私が訊くと、大きく首を振る美咲ちゃん。その答えはわかっていたけど、敢えて反応を見たという感じだったわ。だから、
「そうよね。普通は、こういうのは持っていないわよね」
と、伝えたわ。その先は、四つん這いになっている女性を私がいろいろなアングルで撮った写真の数々。そのあとは、女性が、自分で小陰唇を広げて、M字開脚している写真。女性が顔を赤らめ恥ずかしそうな感じで写っているの。見ている美咲ちゃんの顔も、その女性に負けず劣らず真っ赤だったわ。