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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第5章 忍の告白「4月下旬・Portrait」
美咲ちゃん、興奮している?と、思ったわ。

その次のスライドからは、膣にバイブレータが挿入されている写真。艶めかしい女性の顔もハッキリと写っている。次のスライドでは、その女性の顔が。バイブレータの挿入された箇所がアップで写したスライドも。

「これ、何か知っている?」

と、私がバイブレータを指さして訊いたけど、首を振る美咲ちゃん。

「こういうのは使ったりしないの?」

と、訊くと、頷く美咲ちゃん。

やはり、真面目男子と真面目女子のカップルだとこんな感じなのよね。。。大概の、商社マンって、結構エロいから、奥様にバイブレータとかローターとか使って、遊んでいるのだけど、美咲ちゃんの旦那さんは、駐在員と言っても、研究職で、高学歴だし、勉強一筋、研究一筋という感じらしいから、使わないわよね。際どい遊びもしないし、風俗も行かないということだと、知らないだろうとは思っていたけど。。。やはり、その通り。

「そうなのね。実物はこんな感じ」

と、机の棚からバイブレータを取り出して見せたけど、驚いた顔の美咲ちゃん。その驚いた顔の前に、私はバイブレータを持っていって、バイブレータのスイッチを入れたわ。グイーンという音がして、バイブレータが動き出した。

「バイブレータって言うのよ」

と、私が教えたけど、美咲ちゃんは、怖がっている感じだった。

さらに、スライドを進めて、膣にバイブレータが深々と挿し込まれているスライドや、四つん這いでお尻を突き出した感じで、バイブレータが膣に挿し込まれて、膣が締め付けてバイブレータが落ちないスライド。多分、経験がない美咲ちゃんは、この状態がどういうことなのか、あまりわかっていないかも。

次は、膣の拡大写真。膣にバイブレータが挿し込まれている部分が拡大されたスライド。バイブレータに淫液がつたっていて、落ちそうになっているいやらしいスライド。

美咲ちゃん、目を見開いて、見つめていた。しかも、顔が真っ赤で、唇が渇いたのか、舌で舐めた。その表情がとても、艶めかしかったわ。

「美咲ちゃんには、刺激が強すぎたかしら?」

と、私が微笑みながら訊くと、微かに頷いて、わずかに息を吐く美咲ちゃん。

「刺激的だけど、旦那さんが望まれて、奥様がそれに応えて、私が撮影したのよ。奥様、いい表情されているでしょう。特にこれとか、これもいいわ」

と、説明したわ。
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