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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第5章 忍の告白「4月下旬・Portrait」
そう、恍惚とした表情の奥様のスライド、喘ぎ声が聞こえそうなスライド。実際に、撮った時は、奥様は感じて喘いでいた。というより、バイブレータを動かして、さらに感じさせたのは私だった。言葉でも責めてたわ。
「奥様、こういうのは如何?気持ちいいのね。いやらしい、淫らな粘液が溢れて、床に落ちていますよ」
と、言いながら、撮った。奥様、私に言われることで、さらに感じていた。バイブレータを奥まで突っ込んで、ポルチオに当たると、潮を噴いたわ。そのスライドも、見せたわ。美咲ちゃん、驚いていたから、多分、こういう経験もないのだろうと思ったわ。まあ、普通の男女のエッチでここまでならないから。。。
次はディルドを使ったスライドを見せたわ。
「これは、ディルドっていうのよ。美咲ちゃん、知っている?」
美咲ちゃんに訊いたけど、わかるはずはないわね。。。明か、男根の形をしているということはわかったみたいだけど、目を背けた感じからすると、グロテスクだと思ったのかも。私がディルドを机の棚から取り出して机に置いて、
「これよ。男根そのもの。バイブレータとは違って、動かないけど、忠実に再現されているの。これは、ある有名な方の男根を石膏で模りして作られた精巧なものよ」
と、説明すると、違う意味で驚いていた。多分、バイブレータにしても、ディルドにしても、なぜ、私が持っているのかが気になっている感じだったわ。
「どうして、そういうものがここにあるの?って思っているでしょ?」
そりゃ、私が使うから。シングルマザーで、今は彼氏とかいないから、こういうものは必須アイテムなのだけど、さすがに、そんなことを美咲ちゃんに伝えるわけにはいかないわ。
「撮影の小道具よ。最近、海外駐在員の奥様を中心に、旦那様に、エッチな写真を送る人が増えているから。エッチな写真を突き詰めて考えると、やはり、挿入シーンになるのよ。でも、まさか、他の男性としているところを撮影するなんてアダルトビデオみたいな撮影するわけにはいかないでしょう。だって、旦那様に見てもらうのだから。だから、こういう小道具がいるわけ」
と、説明したわ。素直で真面目な美咲ちゃんは、その説明を聞いて、納得していたわ。
「奥様、こういうのは如何?気持ちいいのね。いやらしい、淫らな粘液が溢れて、床に落ちていますよ」
と、言いながら、撮った。奥様、私に言われることで、さらに感じていた。バイブレータを奥まで突っ込んで、ポルチオに当たると、潮を噴いたわ。そのスライドも、見せたわ。美咲ちゃん、驚いていたから、多分、こういう経験もないのだろうと思ったわ。まあ、普通の男女のエッチでここまでならないから。。。
次はディルドを使ったスライドを見せたわ。
「これは、ディルドっていうのよ。美咲ちゃん、知っている?」
美咲ちゃんに訊いたけど、わかるはずはないわね。。。明か、男根の形をしているということはわかったみたいだけど、目を背けた感じからすると、グロテスクだと思ったのかも。私がディルドを机の棚から取り出して机に置いて、
「これよ。男根そのもの。バイブレータとは違って、動かないけど、忠実に再現されているの。これは、ある有名な方の男根を石膏で模りして作られた精巧なものよ」
と、説明すると、違う意味で驚いていた。多分、バイブレータにしても、ディルドにしても、なぜ、私が持っているのかが気になっている感じだったわ。
「どうして、そういうものがここにあるの?って思っているでしょ?」
そりゃ、私が使うから。シングルマザーで、今は彼氏とかいないから、こういうものは必須アイテムなのだけど、さすがに、そんなことを美咲ちゃんに伝えるわけにはいかないわ。
「撮影の小道具よ。最近、海外駐在員の奥様を中心に、旦那様に、エッチな写真を送る人が増えているから。エッチな写真を突き詰めて考えると、やはり、挿入シーンになるのよ。でも、まさか、他の男性としているところを撮影するなんてアダルトビデオみたいな撮影するわけにはいかないでしょう。だって、旦那様に見てもらうのだから。だから、こういう小道具がいるわけ」
と、説明したわ。素直で真面目な美咲ちゃんは、その説明を聞いて、納得していたわ。