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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第6章 美咲の告白「GW・Portrait」
「でも、私、夫に、結婚してからは、下着姿は見せたというか見られたことはないと思うわ」

と、話すと、

「そうなの?夫婦で一緒に暮らしていても?」

と、不思議そうに訊く忍さん。

「だって、バスタイムは脱衣室で着替えるし、普段の着替えは、私と娘たちは同じ部屋で着替えるけど、そこは、夫は入らないことになっているから」

と、話すと、

「あ~、そうなのね。私はシングルマザーで、旦那さんと一緒に暮らしたことがないからわからないわ。いつもラブホテルだったから」

と、笑う忍さん。確かに、そうかも。。。

「だったら、旦那さん、チラっと美咲ちゃんのパンティが見えたら、ドキドキすると思うわよ。だって、見たことがないんでしょ」

と、微笑む忍さん。そう言われると、そんな気がしました。

「そうですね。LINEで送ってみて反応を見ないとわかりませんけど」

と、話すと、忍さんも、

「そうね。そろそろ、一度、戻って、パンチラ写真を旦那さんに送信してみたら」

と、言って、反応を見ましょう!という感じでした。なので、一緒に忍さんのマンションに戻ることにしました。

時間的にも、今から戻れば、ちょうど、お昼ごはんの用意をしてちょうどというタイミングでした。

歩いて、戻る途中も、忍さんとお話ししました。と言っても、先ほどみたいなエッチな話ではなく、普段の生活の話とか、女の子2人だけど、男の子は欲しくないのかとか、忍さんは、男の2人で、女の子が欲しくて、頑張ったら、麗ちゃんが生まれて、嬉しかった話をしていて、確かに、麗ちゃんみたいに可愛くて、しっかりしていたら、いいかも。それに比べて、我が家の咲良と咲月は、、、幼い感じ。実際、年齢も年齢なのですが。

男の子。。。欲しくないわけではないけど、次も女の子だったら、、、と思うと、さすがに、という感じと、男の子は手がかかるイメージがあったので、

「男の子の子育てってどんな感じなのですか?」

と、尋ねると、

「そうね。小さいときは、女の子より手がかかるかも。翔は麗の3倍くらいは手がかかったわ。凌も3倍とは言わないけど、2倍以上は手がかかっているわ。とは、言っても、兄弟げんかが多いからというのもあるから、男の子が一人ならマシかも」

と、笑う忍さん。そうなのね。。。確かに兄弟だとケンカが発生するのね。あんなに仲良く見えても。
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